バンドルカードの活用術|様々なサービスの支払い方法を紹介するメディア

バンドルカードの驚きのメリット!知らないと損する使い方と注意点

アプリから数分で発行できる『バンドルカード』。

本記事では、そんなバンドルカードを使うメリットを紹介します。

「バンドルカードのメリットを知りたい!」
「実際に悪い噂を聞くけど、使うメリットはある?」

このように思っている方でも、本記事を読めば、バンドルカードのメリットがわかります。

本記事を最後まで読んで、バンドルカードをぜひ使ってみてください!

【バンドルカードとは?】

  • 電話番号さえあれば審査・年齢制限なしで作れるVisaプリペイドカード!
  • アプリから最短1分で発行可能!
  • チャージの方法にはコンビニ、ネット銀行、ポチっとチャージ(後払い)など複数あり!
  • プリペイドカードでありながら後払いも可能(未成年は不可)
  • Visaタッチと連携すれば非接触決済も可能

1分で発行完了!

そもそもバンドルカードとは?

バンドルカードは、株式会社カンムが発行するVisaプリペイドカードです。

2025年2月時点で1,200万ダウンロードを突破した、実は利用者がとても多いカードなんです!

プリペイドカードの発行数としては、業界トップレベルでしょう。

Visaプリペイドカードのバンドルカードとは?

バンドルカードとクレジットカードの違い

バンドルカードはVisaプリペイドカードです。

なので、クレジットカードとは異なり年齢制限なし・審査不要で利用できるのが特徴。

クレジットカードのように審査がなく、簡単に発行できるので、すぐに買い物に使いたい人には嬉しいですね!

しかし、バンドルカードはあくまでもプリペイドカードなので、基本的にはお金をチャージしないと使えません。

クレジットカードは、お金がなくても後払いで買い物ができますが、プリペイドカードはできません。

以下の表で、プリペイドカード(バンドルカード)・デビットカード・クレジットカードの違いをまとめたので、参考にしてください。

バンドルカードのメリット5つ!

ここからは、実際にバンドルカードを使うメリットについて紹介します。

他のプリペイドカードにはない、バンドルカード特有のメリットも多いです。

利用を検討している方は、ぜひ参考にしてください!

誰でもすぐに発行できる!

バンドルカードは、誰でもすぐに発行できます!

年齢制限がないので、クレジットカードを作れない未成年でも発行可能です。

「未成年だからクレジットカードが使えなくて支払いができない」

このような悩みをお持ちでも、バンドルカードなら解決できます!

また、年齢制限がないだけではなく審査不要でもあるので、最短1分で発行完了します。

クレジットカードのように、申し込みからカードを使えるようになるまでに、時間がかからないのは大きなメリットです。

プリペイドカードでありながら後払い可能

バンドルカードは、プリペイドカードなので、原則として前払い式です。

しかし実は、バンドルカードはプリペイドカードでありながら、後払いも可能です!

後払い機能であるポチっとチャージを使えば、今手元にお金がなくても、お金をチャージできます。

ポチっとチャージを簡単に解説すると、バンドルカードのチャージ方法の一つで、チャージした金額を翌月末までに支払う方法です。

支払いは、期日までに以下のいずれかの方法で支払います。

  • コンビニ
  • ネット銀行
  • 銀行ATM(ペイジー)

「欲しいものや、支払いたいものがあるけど給料日まで時間がある...」 「クレジットカードがないから、支払いができない...」

そんなとき、わざわざクレジットカードを発行しなくても、ポチっとチャージなら解決できます!

プリペイドカードでありながら、もしものときはクレジットカードのような機能があるのは、バンドルカードならではの特長です。

※ ポチっとチャージは、満18歳以上のお客さまが利用規定に同意のうえご利用いただけます。また、ご利用には「手数料・年齢確認・審査」が必要です。
※ ポチっとチャージは株式会社セブン銀行が提供するサービスを利用しています。

ポチっとチャージについて詳しくはこちら

アプリ上での管理が簡単

バンドルカードにチャージをしても、支払いに使ってもすぐにアプリに反映されます。

利用履歴や残高がすぐにわかり、お金の管理がしやすいのはバンドルカードのメリットです。

また、一時的にカードの利用を止めたいときには、アプリから「一時停止」ボタンを押すだけで、停止できます。

わざわざサポートセンターに問い合わせたり、Webサイトから面倒な手続きをする必要もありません!

万が一、バンドルカードを紛失してしまった、あるいは盗難に遭った場合も、アプリから一時停止すれば、安心ですね。

利用再開も、アプリからいつでも可能です。

お金の管理が容易にでき、利用停止・再開が簡単なのは、利用者にとっても嬉しいですよね!

チャージ方法が豊富

バンドルカードへお金をチャージする方法は幅広く用意されています。

  • ポチっとチャージ
  • d払い
  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • コンビニ(ファミリーマート・ミニストップ・セイコーマート・デイリーヤマザキ)
  • クレジットカード(Visa・MasterCard・JCB・AMEX・Diners)
  • ビットコイン(bitFlyer)
  • ネット銀行
  • 銀行ATM
  • ギフトコード

コンビニやネット銀行からのチャージの場合、手数料かからずチャージできますよ!

また、ポチっとチャージなら手元にお金がなくてもチャージ可能です。

バンドルカードのチャージ方法の紹介はこちら

1分で発行完了!

ボーナスタウンで残高をゲットできる

バンドルカードの「ボーナスタウン」は、アプリ内の専用ページからショッピングやサービス利用を通じて残高を獲得できるお得な機能です。

とくに、バンドルカードは最低チャージ額が1,000円からですが、ボーナスタウンで獲得できる残高は少額から可能。

つまり、わずか数円から数百円の残高を簡単に追加できるため、「少しだけチャージしたい」ときにピッタリです。

さらに、獲得した残高はそのままバンドルカードの支払いに使え、ポイント交換の手間もありません。

節約しながら自由にバンドルカードを利用できるボーナスタウンは、日常の支払いをお得にする便利なサービスです。

ボーナスタウンについてはこちら

バンドルカードを実際に使うまでの手順

ここまで、バンドルカードのメリットについて解説しました。

バンドルカードのメリットとしては主に、後払いが可能だったり、アプリ上での管理ができたりする点が挙げられます。

ここまで読んで、実際にバンドルカードを使ってみたいと思う方もいるでしょう。

そこでここからは、実際にバンドルカードを使うまでの手順についてご紹介します!

バンドルカードの始め方

バンドルカードの始め方はとても簡単で、まずはアプリをインストールします。

バンドルカードのダウンロードはこちらからどうぞ。

1分で発行完了!

アプリのインストールが完了したら、以下の情報を登録するだけ。

  • ユーザーID
  • パスワード
  • 電話番号
  • 性別
  • 生年月日

登録が完了すると、オンラインショッピングで使えるバーチャルカードが即時無料で発行されます。

あとは、豊富な選択肢の中からお好きな方法でバンドルカードにお金をチャージすれば支払いの準備完了です。

ただし、こちらはあくまでもバーチャルカードなので、オンライン専用カードです。

コンビニやスーパーなどの実店舗でバンドルカードを使いたい場合は、リアルカードを発行しましょう。 

バーチャルカードとは?特徴やおすすめのカードを紹介!

リアルカードの発行方法

アプリから即時発行できるのは、あくまでもバーチャルカードです。

実際に、コンビニスーパーでバンドルカードを使うには、リアルカード(物理カード)の発行が必要です。

バンドルカードのリアルカードは、アプリから発行申し込みが可能です。

  1. アプリ上の【カード】タブを押す
  2. カード手続きの【リアルカード発行】を押す
  3. カード種別や色を選択し、注意事項を確認して送付先を登録し【発行する】ボタンをタップ
  4. おおよそ3日以内に発行申請が受理され、10日程度で登録された住所に届く
  5. カードを受け取り後、【新しいカードを有効化する】ボタンをタップ
  6. セキュリティコードを入力して新しいカードを有効化すると発行完了

申し込みもアプリからできるので便利ですね!

ただし注意が必要なのは、リアルカードを発行する際に、カード残高に手数料分が入っていないと発行できません

発行前に残高をチャージしておきましょう。

1分で発行完了!

バンドルカードを使う上での注意点

バンドルカードのメリットを紹介しましたが、逆に利用する際に注意するべきデメリットもいくつかあります。

ここからは、バンドルカードのデメリットを解説します。

チャージ方法によっては手数料がかかる

バンドルカードはアカウント登録料や年会費は発生しません。

しかし、バンドルカードのチャージ方法によっては手数料が発生します。

  • d払い(ドコモ払い):300円(またはチャージ金額の6.15%)
  • ポチっとチャージ:510円〜(チャージする金額によって変動)

上記以外の支払い方法に関しては、手数料はかかりません。

手数料を避けたい場合は、上記以外の支払い方法を選びましょう。

未成年は後払いができない

先ほど、バンドルカードでは後払いができると解説しました。

しかし、未成年はポチっとチャージが使えないので注意してください。

また未成年は、バーチャルカードの発行でも保護者の同意が必要です。

実店舗ではリアルカードの発行が必要

バンドルカードはアプリから発行が簡単にできますが、これはあくまでもインターネット決済で利用できるバーチャルカードです。

なので、コンビニやスーパーなどで使うためには、リアルカードが必要になります。

リアルカードを発行して、実際に届くまでには10日程度かかるので、今すぐにカードを使いたい方にはデメリットです。

また、リアルカードの発行には手数料が発生します。

2023年10月より、バンドルカードが Google Pay™ に対応し、お店での非接触決済ができるようになりました。
これにより、Visaのタッチ決済対応の店舗(コンビニなど)で、スマホだけでの決済が可能です。

バンドルカードを Google Pay™ と連携すればVisaのタッチ決済が可能!

最低チャージ金額は1,000円

通常のチャージ方法では、1,000円以上(ポチっとチャージは3,000円)でないとチャージができません。

たとえば、オンラインショッピングであと数百円足りない場合でも、1,000円単位でしかチャージできないため、必要以上にお金をチャージしなければいけません。

少しだけチャージしたい時や、あと数百円だけ追加したい場合には不便に感じてしまうでしょう。

しかし、ボーナスタウンを活用することで解決可能です。

ボーナスタウンは、バンドルカードのアプリ内で様々なサービスを利用し、条件を達成することで残高を獲得できます。

少額から簡単に残高を増やせるので、1,000円未満でもチャージ可能な状態にできます。

これにより、「少額チャージしたいけど1,000円は多い」と感じる方でも安心してバンドルカードを利用できます。

バンドルカードに関してよくある質問

最後にバンドルカードに関してよくある質問をまとめました。

ぜひ参考にしてください。

バンドルカードがおすすめな人は?

バンドルカードは以下のように人におすすめです。

  • すぐにカードを使って買い物をしたい人
  • クレジットカードだと使いすぎが心配な人
  • 後払い機能も使いたい人
  • 未成年・学生
  • 何らかの理由でクレジットカードを作れない人

上記のような人は、バンドルカードをおすすめします!

### バンドルカードは海外でも使える? バンドルカードは海外・海外サイトでも利用可能です。

しかし、海外のVisa加盟店実店舗で使えるのは、バンドルカードリアル+(プラス)です。

バーチャルカード・バンドルカード リアルは、海外のオンラインVisa加盟店のみで使えます。

バンドルカードには申し込み条件がある?

バンドルカードは、審査不要で年齢制限がありません。

なので、誰でも発行できます。

しかし、未成年の方は親の同意が必要です。

関連記事
» クレジットカードの明細は届かないようにできる?バンドルカードなら大丈夫!
» クレジットカードは誰にもバレずに作れる?おすすめのカードを紹介
» 【2025年】おすすめのバーチャルカード5選!後払い可能で審査なしも!
» プリペイドカードの使い方とは?クレジットカードとの違いも解説!
» クレジットカードには在籍確認は必要?審査自体不要のおすすめカードも紹介!

まとめ

本記事では、バンドルカードのメリットについて紹介しました。

バンドルカードの主なメリットを改めておさらいしましょう。

  • 即日発行できる
  • プリペイドカードでありながら後払いが可能
  • アプリ上での管理が簡単
  • チャージ方法が豊富

とくに、後払い機能の「ポチっとチャージ」を使えば、今お金を持っていなくても、その場ですぐにチャージすることができます。

ぜひこの機会にバンドルカードを使ってみてください。

Hikaru Watabe

作成:2024年5月16日

更新:2025年6月18日

人気記事

ご質問等がございましたらお気軽にお問い合わせください。

営業時間:平日9:30 〜 17:00

電話窓口受付終了のお知らせ

バンドルカードサポートデスクは電話でのお問い合わせ受付を終了させていただきます。
受付を終了する電話番号:050-5578-8117
詳しくはこちら