クレジットカードには在籍確認は必要?審査自体不要のおすすめカードも紹介!

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クレジットカードには在籍確認は必要?審査自体不要のおすすめカードも紹介!

クレジットカードの審査過程において、在籍確認の有無が気になる方は多いでしょう。

結論をお伝えすると、近年多くのクレジットカード会社は、在籍確認は行わない傾向にあります。それは、スピード発行を重視し、在籍確認の過程を省いているからです。

しかし、必ず行われないと言うわけではなく、場合によっては在籍確認が必要なケースもあります。

そこで本記事では、クレジットカードの在籍確認について、どのようなことが聞かれるのか、いつ行われるのかを解説します。合わせて、在籍確認をどうしても避けたい方向けのおすすめカードも紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

【この記事でわかること】

  • クレジットカードの在籍確認は、近年は行われない傾向にある
  • 必ず行われないわけではなく、状況によっては在籍確認は必要
  • 在籍確認を避けたいなら、おすすめはVisaプリペイドカードの『バンドルカード』
  • バンドルカードは、電話番号さえあればアプリで年齢制限なしで作れるVisaプリペイドカード!
  • バンドルカードのチャージの方法にはコンビニ、ネット銀行、ポチっとチャージ(後払い)など複数あり!

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1分で発行完了!

そもそも在籍確認とは?

在籍確認とは、クレジットカードやカードローンの申し込みをした後に、申告した勤務先が正しいかを確かめることです。審査の一環として行われます。クレジットカードやカードローンの会社から、申し込み時に申告した勤務先に電話がかかってきて、確認が行われます。在籍確認が取れれば、審査は完了です。

「在籍確認が行われたら、クレジットカードを申し込んだことがバレる?」と思う方もいるでしょう。しかし、基本的には、在籍確認の担当者は個人名で電話をかけ、在籍確認の旨を伝えることはありません。

仮に、勤務先に電話がかかってきて、申し込んだ方以外の人が対応しても、在籍確認と言うことは伝えられません。そのため、周囲にクレジットカードやカードローンの利用がバレる可能性は低いです。

在籍確認では何を聞かれる?

クレジットカードの在籍確認で聞かれることは、カード会社によって異なりますが、一般的には氏名や生年月日などの基本的な情報のみです。あくまでも記載した勤務先に本当に在籍しているのかを確認するのみなので、簡単な本人確認のみとなります。

そのため、在籍確認は、時間はかからずすぐに完了します。

学生やパート・アルバイトでも在籍確認はある

クレジットカードを申し込む方の中には、会社員ではない方も多いです。学生やパート・アルバイトの方の場合は在籍確認はどこにかかってくるのか気になりますよね。

以下、クレジットカードの在籍確認の電話連絡先をまとめたので、参考にしてください。

  • 会社員:勤め先の会社
  • パート・アルバイト:勤め先の会社
  • 学生:保護者の同意が必要な場合は保護者
  • 派遣社員:派遣元の会社か派遣先の会社(両方にかかってくる可能性あり)

基本的には、アルバイトやパートでも勤め先にかかってくる可能性があります。学生の場合は、アルバイトやパートをしていれば勤め先に、保護者の同意が必要なら親に電話がかかってくることがあります。

クレジットカードの在籍確認が必要な理由

結論からお伝えすると、クレジットカードの在籍確認が必要な理由は、申し込み者の返済能力があるのかを確かめるためです。

返済能力を測る指標として、収入がありますが、あくまでも自己申告なので本当かどうかはわかりません。虚偽申告をしている可能性もあります。返済能力はあるように申告しても、実はなくて支払いがされなければ、クレジットカード会社にとっては損害です。

そのようなリスクを避けるためにも、クレジットカード会社は審査をおろそかにするわけにはいかないので、申し込み者の勤務先に電話をする在籍確認を行うのです。

在籍確認が不要なクレジットカードも増えている

クレジットカードの在籍確認が必要な理由を解説しましたが、本記事の冒頭でもお伝えしたとおり、在籍確認を不要にしているクレジットカード会社も多いです。

在籍確認を省略するクレジットカード会社は、即日発行など、申し込み者へ届くまでのスピードを重視しているため省いているのです。在籍確認は時間とコストがかかるので、本当に必要な場合にのみ在籍確認を行うケースが増えています。

必ずしも在籍確認が行われるわけではありませんが、行われないとも限りません。

クレジットカードの在籍確認を避ける方法はある?

「個人名とはいえど、勤務先に電話がかかってくるのは嫌だ」「在籍確認を避ける方法はないの?」このように思っている方もいるでしょう。

在籍確認が行われないクレジットカードを申し込むのが最適な方法ですが、クレジットカード会社は、大々的に「在籍確認はしません」と言ってはいません。そのため、在籍確認が行われるか、行われないかで判断するのはおすすめできません。

どうしても在籍確認を避けたいのであれば、クレジットカードの代役となるカードを検討するのがおすすめです。以下のカードであれば、基本的に在籍確認はなしで発行することができます。

  • 家族カード
  • デビットカード
  • プリペイドカード

それぞれを詳しく解説します。

家族カード

  • 在籍確認なしでクレジットカードを持てる
  • 付帯サービスを受けられる
  • ポイントが合算

家族カードは、唯一審査をせずに持てるクレジットカードです。審査が不要なので、在籍確認はありません。安定した収入を持っている方が審査に通過すれば、その家族もクレジットカードを持つことができます。

審査をする必要があるのは本会員の方のみで、本会員の家族の方は審査なしでクレジットカードを持てるので、審査に通るかどうかの心配はいりません。カード機能などは本会員のクレジットカードと変わりません。

しかし、家族カードには注意点もあります。

  • 利用限度額は本会員の限度額内
  • 引き落としは本会員の方の口座から
  • 利用明細はまとめて本会員に通知

例えば、本会員の利用限度額が100万円だとしたら、全員合わせて100万円になります。もしも家族カードを持っている方が一度に100万円のお支払いを家族カードで支払えば、利用限度額に達するため他の家族カードの利用者の支払いはできなくなります。

引き落としの口座は本会員の方の口座からになるので、何も言わずに多額の支払いをすると迷惑がかかります。

また、利用明細は、家族カードと本会員のご利用分を合わせた、家族全員分の紙のご利用明細がまとめて本会員へ郵送されます。何に利用したのかわかってしまうのを避けたい場合には、使うことはおすすめできません。

デメリットもいくつかありますが、どうしても在籍確認をせずにクレジットカードを持ちたいという方は、家族の方に家族カードの発行を相談しましょう。

デビットカード

  • 使いすぎを避けられる
  • 審査はないので在籍確認もない
  • チャージの必要がない

デビットカードは、支払いと同時に連携している銀行口座から引き落とされるカードです。クレジットカードは指定された日に前の月の分をまとめて支払う後払い式ですが、デビットカードは使った瞬間に銀行口座から支払う即時払い式です。基本的に審査はないので、在籍確認は行われません。

デビットカードは支払いのタイミングが即時ですが、使い方や使えるお店等はクレジットカードと大きな違いはありません。VisaやMasterCardの国際ブランドがついているデビットカードも多いです。

デビットカードのデメリットとしては、銀行口座に預金がなければ、支払うことができないことや、支払いは基本的に一括のみです。

プリペイドカード

  • 審査不要なので在籍確認もなし
  • 年齢制限も緩い
  • 年会費もかからない

最後に紹介するのは事前入金が必要なプリペイドカードです。

事前にチャージする必要があるのでクレジットカードよりも不便と思われますが、チャージした額以上は使えないので、「クレジットカードを使いすぎて次の請求が払えない!」というようなことはありません。

しかし、事前にチャージ(入金)する必要があるので、手元にお金を用意する必要があります。

こちら、プリペイドカードとデビットカード・家族カードを比較した表になります。

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ここからは在籍確認不要で年齢制限なしのおすすめプリペイドカードである『バンドルカード』について紹介します。

在籍確認を避けたいなら『バンドルカード』がおすすめ!

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「クレジットカードをどうしても持ちたい」「在籍確認不要のカードが欲しい!」このように思っている人には『バンドルカード』がおすすめです。

バンドルカードは、アプリから1分で作れるVisaプリペイドカードで、 クレジットカードと異なり年齢制限なし・審査不要で利用できます。

バンドルカードは、クレジットカードと同様に、Visa加盟店での支払いに使うことが可能です。

バンドルカードの始め方

バンドルカードの始め方はとても簡単!

アプリをインストールして

  • ユーザーID
  • パスワード
  • 電話番号
  • 性別
  • 生年月日

を登録すれば、インターネット決済で利用できるバーチャルカードが即時無料で発行されます。

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あとは、 豊富な選択肢の中からお好きな方法でバンドルカードにお金をチャージすればお支払前の準備完了です。  コンビニやネット銀行からのチャージの場合、手数料かからず使えます!

バンドルカードのチャージ方法の紹介はこちら

バンドルカードの機能「ポチっとチャージ」を使えば後払いが可能!

バンドルカードはプリペイドカードなので原則として、前払い式なのです。クレジットカードのように後払いで使うことはできません。

しかし、バンドルカードはプリペイドカードでありながら後払いも可能なのです!後払い機能であるポチっとチャージを使えば、今手元にお金がなくてもお金をチャージすることができます。

ポチっとチャージを簡単に解説すると、バンドルカードのチャージ方法の一つで、チャージした金額は翌月末までにコンビニ、ネット銀行、銀行ATM(ペイジー)のいずれかで支払うことになります。

ポチっとチャージには審査と手数料が発生します。

ポチっとチャージについて詳しくはこちら

バンドルカードのダウンロードはこちらからどうぞ。

1分で発行完了!

バンドルカードのメリット

審査不要で在籍確認がない以外にも、バンドルカードにはさまざまなメリットがあります。

バンドルカードにはいくつかメリットがあるので紹介します。

誰でもすぐにつくれる

バンドルカードには、クレジットカードのような審査や年齢制限がありません。

そのため、クレジットカードを持つことができない中学生や高校生でもVisaカードを持つことができます。 中学生や高校生でも、Amazonやメルカリなどでバンドルカードを使えば、今までかかっていた代引き手数料を支払う必要がありません。

また、アプリをダウンロードし、電話番号などを入力するだけで、すぐにVisaカードを発行することができるのも特徴です。

ダウンロード後すぐに発行されるカードは、バーチャルカードと呼びます。 このバーチャルカードは、国内外のネット決済で使うことができます。 別途、アプリの申請画面からリアルカードを発行することで、街のお店でも使えるようになります。

すぐ履歴が確認できる

バンドルカードは、専用アプリがあるので、チャージや支払いをするとスマートフォンにすぐに通知が届きます。

また、チャージや支払いの履歴はアプリ内の明細からいつでも確認することができます。

支払い履歴などをアプリから一目で見ることができ、いくら使ったのかがわかりやすいので、使いすぎの心配もありません。

決まった金額をチャージして使えば、毎月の予算を決めてその予算内でやりくりする「袋分け家計簿」のような使い方もできます。

使いすぎを防げる

クレジットカードとは異なり、事前にチャージした分のみが利用可能範囲なので、自分の思った以上の使用を避けることができます。

クレジットカードだと、「使いすぎて支払額がとんでも無いことに」という可能性がりますが、バンドルカードであればそのような心配は不要です!

落としてもすぐ止められる

バンドルカードは、アプリから「一時停止」ボタンを押すだけで、カードを即座に一時停止することができます。

バンドルカードを一時停止している間は、チャージや支払いができなくなります。 万が一、バンドルカードを紛失してしまった場合も、アプリから一時停止することで、不正利用を防ぐことができます。

一時停止の解除も、アプリからいつでも可能です。

クレジットカードの中には、カスタマーセンターに連絡をする必要があることも。それに比べると手間が全然掛からなくて便利です!

日本初!表面に番号がないカード

バンドルカードは、アプリから申し込むことで、街のお店でも使えるリアルカードを発行することができます。

リアルカードには、これまで表側に印刷していたカード番号や有効期限を裏側にまとめ、シンプルになったデザインのカードを選ぶことができます。

表側にカード番号を印字しないデザインは、Visaブランドとしては日本初です。色は合計5色から選ぶことができます。

後払いのポチっとチャージが使える

バンドルカードは、プリペイドカードなので、基本的にはあらかじめ使いたいお金をチャージしておく必要があります。

しかし、ポチっとチャージを使えば、チャージしたお金を後払いにすることができます。

ポチっとチャージでチャージしたお金は、手数料と一緒に翌月末までにコンビニなどで支払えばOKです。

「いまお金はないけど欲しいものがある・・・」
「バイトの給料日に合わせて支払いたい」

という方にはとっても便利ですね。ぜひこの機会にバンドルカードを試してみてください。

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在籍確認が省かれる可能性が高いカード3選

在籍確認は必ず行われるわけではありませんが、行われないとも限らないとお伝えしましたが、在籍確認が行われる可能性が低いカードはあります。 在籍確認が行われる可能性が低いと言うことは、比較的審査に通りやすいカードです。以下は審査に通りやすいクレジットカードの特徴です。

  • 申し込み条件を満たしやすい
  • 発行スピードが早い
  • デポジット型のクレジットカード
  • 消費者金融系カード

ここからは在籍確認が行われる可能性が低いクレジットカードを3つ紹介します。

ACマスターカード

1つ目に紹介する「ACマスターカード」は、消費者金融アコムが発行するクレジットカードです。

国際ブランドはMasterCardで年会費は無料、即日発行も可能です。ACマスターカードは、キャッシングの利用も可能で、利用明細は全てWebで完結します。

貸金専業者のノウハウで審査を行うことから比較的通りやすいと言われています。そのため、在籍確認もなしになる可能性が高いでしょう。

     
年会費 無料
還元率 0.25%
発行間までの時間 即日発行可能
ブランド MasterCard
申込条件 20歳以上で安定した収入がある

楽天カード

「楽天カード」は、最短10分審査を1つの売りとしているので、在籍確認が行われる可能性は低いです。楽天カードの審査時間は最長でも1週間程度であり、ほとんどの場合、申し込み当日に審査結果が届きます。

即日で発行可能なので物理的に在籍確認を行う可能性は低いでしょう。

楽天カードは楽天ポイントがザクザク溜まるので、楽天市場をよく利用する方にはおすすめのカードです。

     
年会費 無料
還元率 1%
発行間までの時間 最短5営業日
ブランド Visa・MasterCard・JCB・American Express
申込条件 18歳以上(高校生は除く)

Tカードプラス(SMBCモビット next)

最後に紹介するのは、株式会社SMBCモビットが提供する「Tカードプラス(SMBCモビット next)」です。Tカードプラスは1枚で、クレジットカード、カードローン、Tカードの3つの役割を果たす多機能カードです。

Tカードの連携先で、Tカードプラスを利用するとクレジットカードのポイントと、Tポイントカードのポイントがダブルで貯まります。TSUTAYAやファミリーマート・ガストといった全国に店舗があるお店でポイントを貯めることができます。

Tカードプラスは、20歳〜74歳までの方が申し込めて、学生でも安定した収入があれば審査に通ります。

     
年会費 無料
還元率 0.50%
発行間までの時間 最短5営業日
ブランド MasterCard
申込条件 20歳以上で安定した収入があるモビット会員

どうしてもクレジットカードを持ちたい方はここで紹介したカードを申し込んでみると良いでしょう。しかし、在籍確認を受けたくない方や、そもそも審査を受けたくないという方はクレジットカードではなく、プリペイドカードやデビットカードの方がおすすめです。

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在籍確認がある人・ない人の特徴

申し込み者によっては在籍確認を行なわれやすい・行なわれにくい人がいます。しかし、100%言い切れるわけではないので、あくまでも参考にしてください。

在籍確認が行われやすい人は以下の特徴の方です。

  • クレジットヒストリー(クレヒス)に不安がある
  • 過去に支払いの延滞がある
  • 勤続年数が短い
  • 転職が多い

過去に支払いに問題があり、転職が多く、安定した収入を確保できていないと思われると、在籍確認が行われる可能性があります。返済能力を疑われるので、その場合は在籍確認が必要です。

クレジットヒストリーとは、クレジットカードやローンの利用履歴のことです。過去のクレジットカードの取引において、支払いの延滞などの不安があると在籍確認を行われる可能性があります。

逆に、在籍確認が行われないにくい人は、以下のような特徴の方です。

  • クレジットヒストリーがよい
  • 過去の支払いに延滞がない
  • 勤続年数が長い
  • カードローンの借り入れがない

上記のような方は、安定した収入があり、期限に遅れることなく返済してくれると見なされて、在籍確認を省略する可能性が高いです。クレジットカード会社からすると、このような方は在籍確認をする必要はないと思うでしょう。

クレジットカードの在籍確認の流れ

最後に在籍確認の流れについて解説します。大まかな流れとしては以下のように進みます。

  • 申し込み
  • 在籍確認
  • 審査結果の通知
  • カード発送

在籍確認は審査の最中に行われるので、クレジットカードに申し込んでから行われます。いつ行われるかはカード会社次第です。在籍確認が取れなければ、審査は完了しません。

先ほども解説したとおり、仮に自分以外の人が対応しても、在籍確認は完了します。在籍確認が完了したら、申し込みをしたら、あとは結果を待つのみです。

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まとめ

本記事ではクレジットカードの在籍確認について解説しました。

結論、クレジットカードの在籍確認は必ずあるわけではありませんし、絶対にないとも限りません。なるべくクレジットカードの在籍確認を避けたい場合は、自身のクレジットヒストリーをよくするなどの対策はありますが、それでも絶対になしにできるとは限りません。

どうしても在籍確認を避けてクレジットカードを持ちたいという場合は、家族カードやデビットカード、プリペイドカードの利用がおすすめです。

本記事で紹介した、バンドルカードはVisaプリペイドカードで、さまざまな場面での利用が可能です。ぜひこの機会にバンドルカードを使ってみてください。

Hikaru Watabe

作成:2023年6月28日

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