【2024年】おすすめのバーチャルカード5選!後払い可能で審査なしも!

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【2024年】おすすめのバーチャルカード5選!後払い可能で審査なしも!

キャッシュレス化が進む中で、バーチャルカードを持ちたいと思っている方も多いです。

しかし、どのバーチャルカードがいいのか悩んでしまうこともありますよね。

本記事ではおすすめのバーチャルカードを紹介します。

初めての方にもおすすめのカードを紹介しているのでぜひ最後までご覧ください。

【この記事でわかること】

  • バーチャルカードとはインターネット上の決済専用のカード
  • おすすめのバーチャルカードは審査なしで後払い可能な『バンドルカード』
  • バンドルカードはアプリから1分で発行可能!
  • チャージの方法にはコンビニ、ネット銀行、ポチっとチャージ(後払い)など複数あり!
  • プリペイドカードでありながら後払いも可能(未成年は不可)

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バーチャルカードとは?

バーチャルカードとは、実際のカードを持つことなく、インターネット上で決済を行えるサービスのことです。

「Virtual=仮想」という名の通り、物理的にカードを持たなくても支払いができます。

そんなバーチャルカードの特徴は以下の通りです。

  • インターネット上の決済に特化したカード
  • 基本的には審査がなく即日発行されるものがほとんど
  • クレジットカード同様にカード番号が発行される
  • 支払い方法は前払い式か後払い式の2種類(基本は前払い式=プリペイド)

インターネット上の決済に特化したカード

バーチャルカードはオンラインショッピングや、サブスクの支払いなど、インターネット上での取引に特化しています。

逆に、プラスチック製の物理的なカードを発行されるわけではないので、リアルカードが必要な街のお店での決済には使えません。

基本的には審査がなく即日発行されるものがほとんど

バーチャルカードは基本的には、審査不要で即日発行されるものがほとんどです。

クレジットカードとは異なり、審査が不要な上にカードが届くのを待つ必要もないので、発行され次第すぐに使えます。

すぐにオンライン上での支払いがしたい方には最適なカードです。

クレジットカード同様にカード番号が発行される

バーチャルカードの特徴としては、クレジットカードと同様にカード番号が発行されます。

16桁のカード番号以外にもセキュリティコード、有効期限など買い物の際に必要な情報のみが付与されています。

ほぼクレジットカードと同じです。

支払い方法は前払い式か後払い式の2種類(基本は前払い式=プリペイド)

バーチャルカードの特徴として、支払い方法は前払い式か後払い式かのどちらかです。

  • 前払い式:基本的にはこちらのタイプがほとんど
  • 後払い式:一部のカードでも後払い式のものはあるが審査が必要

後払い式のバーチャルカードもありますが、後払いのバーチャルカードには審査が必要です。

クレジットカードと同様に、後払いで期日までに支払えるかを判断しないといけません。

クレジットカード・デビットカード・プリペイドカードとの違い

カードにはバーチャルカード以外にもクレジットカードやデビットカード・プリペイドカードがあります。

バーチャルカードと他3つのカードとの違いはプラスチックカード(実際のカード)の有無や店頭での利用が可能かどうかです。

クレジットカードやデビットカード・プリペイドカードはプラスチックカードがあり、店頭で使うことができます。

バーチャルカードのメリット・デメリット

バーチャルカードの特徴からわかるメリット・デメリットをそれぞれ解説します。

バーチャルカードのメリット

バーチャルカードのメリットは以下の通りです。

  • すぐに使える
  • 実際のカードがないので紛失することがない
  • 使いすぎを防げる

バーチャルカードのメリットとしては、審査がなくすぐに発行されるものがほとんどなので、発行から利用できるまでに時間がからないことです。

クレジットカードの場合は審査や諸々の手続きで1〜2週間かかる場合があり、すぐにカードを使いたいという人にとってはデメリットです。

実際のカードがないので、財布を落として無くすことはありません。

また、前払い式のものがほとんどなので、クレジットカードのように使いすぎる心配もありません。

バーチャルカードのデメリット

逆にバーチャルカードのデメリットとしては以下のことがあげられます。

  • インターネットでしか使えない
  • 後払い式のものが少ない(審査が必要)

バーチャルカードのデメリットとしては、インターネットでの支払いにしか使えないので、実店舗で使えないことです。

バーチャルカードには物理的なカードを持たず、ICチップがないため、実店舗では使うことができません。

また、前払い式のものがほとんどで事前に入金する必要です。

一部後払いができるものもありますが審査が必要なのはデメリットです。

『バンドルカード』は審査なしで後払い可能なバーチャルカード!

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「バーチャルカードを使いたいけどおすすめは?」「どのバーチャルカードがいいの?」

このように思っている人には『バンドルカード』がおすすめです。

バンドルカードは、アプリから1分で作れるバーチャルカードで、審査なしである上に、後払いも可能です。

また、実際のプラスチック製のカードも発行できるので、街のお店でも使うことができます。

バンドルカードの始め方

バンドルカードの始め方はとても簡単!

アプリをインストールして

  • ユーザーID
  • パスワード
  • 電話番号
  • 性別
  • 生年月日

を登録すれば、インターネット決済で利用できるバーチャルカードが即時無料で発行されます。

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あとは、豊富な選択肢の中からお好きな方法でバンドルカードにお金をチャージすればお支払前の準備完了です。 

コンビニやネット銀行からのチャージの場合、手数料かからず使えます!

バンドルカードのチャージ方法の紹介はこちら

バンドルカードの機能「ポチっとチャージ」を使えば後払いも可能!

バーチャルカードは原則、前払い式なのでクレジットカードのように後払いで使うことはできません。

しかし、バンドルカードはバーチャルカードでありながら後払いも可能なのです!

後払い機能であるポチっとチャージを使えば、今手元にお金がなくてもお金をチャージすることができます。

ポチっとチャージを簡単に解説すると、バンドルカードのチャージ方法の一つで、チャージした金額は翌月末までにコンビニ、ネット銀行、銀行ATM(ペイジー)のいずれかで支払うことになります。

※ポチっとチャージは審査があり、未成年の方は利用できません。

ポチっとチャージについて詳しくはこちら

Google Pay™ と連携すれば、非接触決済も可能

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バーチャルカードのデメリットとして、街のお店では使えないとお伝えしました。

しかし、バンドルカードのリアルカードを発行すれば街のお店でも使えます。

さらに、バンドルカードならリアルカードを発行しなくても、 Google Pay と連携すれば、Visaのタッチ決済に対応の店舗で、スマホだけでの決済が可能です。

連携方法や使えるお店については以下の記事を参考にしてください。

バンドルカードを Google Pay™ と連携すればVisaのタッチ決済が可能!

バンドルカードのダウンロードはこちらからどうぞ。

1分で発行完了!

おすすめのバーチャルカード!審査なしで後払い可能なカードはある?

バンドルカード以外のおすすめのバーチャルカードについて4つ紹介します。

エポスバーチャルカード

【エポスバーチャルカードの特徴】

  • エポスカードとエポスバーチャルカードをまとめて請求
  • 「エポスNet」を通じて即発行
  • 金額はカードの利用枠の範囲内であれば1万円単位で設定可能

エポスバーチャルカードは、エポスカードを利用している方におすすめのバーチャルカードです。

エポスバーチャルカードのポイントは「エポスポイント」なので、エポスカードで貯まったポイントもエポスバーチャルカードで貯まったポイントも合算されます。

そのため、エポスポイントをエポスカードで貯めていた方は継続して貯めることができます。

審査なしで即日発行できるのもエポスバーチャルカードの魅力です。

楽天バーチャルプリペイドカード

【楽天バーチャルプリペイドカードの特徴】

  • カードブランドがMasterCard
  • 利用限度額を自分で設定できる
  • 楽天カードの入会必須

楽天バーチャルプリペイドカードは、楽天カードの会員であれば誰でも購入できるバーチャルカードです。

自分で利用限度額を設定でき、500円〜30,000円と細かく設定ができます。

使いすぎてしまう不安がある方は楽天バーチャルプリペイドカードがおすすめです。

三井住友VISAバーチャルカード

【三井住友VISAバーチャルカードの特徴】

  • 後払い機能があり所定の審査あり
  • 分割やリボ払いも利用可能
  • インターネット入会で初年度年会費無料

三井住友VISAバーチャルカードは他のバーチャルカードと異なり、審査と年会費が発生します。

ほぼクレジットカードに近い性質を持っているバーチャルカードになります。

審査や年会費が発生するため、他のバーチャルカードに比べると、利用限度額が高い特徴があります。

一般的には3万円/回なのに対して、三井住友VISAバーチャルカードは10万円/回です。

Kyash Card Virtual

【Kyash Card Virtualの特徴】

  • Apple Payに対応
  • 発行手数料と年会費が無料
  • PayPayや楽天ペイなどのコード決済サービスの決済手段として登録可能

最後に紹介するのはプリペイドカード「Kyash」のバーチャルカードである「Kyash Card Virtual」です。

メールアドレスと電話番号さえあれば、アプリから簡単に発行できるのが魅力。

日本国内と海外のオンラインVisa加盟店でのネット通販の支払いに使えます。

また、「イマすぐ入金」を使えば、後払いでのチャージが可能です。

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まとめ

今回はおすすめのバーチャルカードについて解説しました。

バーチャルカードには様々あり特徴もそれぞれ異なります。

今回紹介した中でいちばんのおすすめは「バンドルカード」です。

アプリから即発行でき、チャージ方法も豊富で、審査なしで後払いにも対応しています。

バンドルカードはあらゆる場面で利用できるので、ぜひこの機会に利用してみてください。

Hikaru Watabe

作成:2023年5月12日

更新:2024年3月19日

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