バンドルカードのチャージ方法 クレジットカード編

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バンドルカードのチャージ方法 クレジットカード編

クレジットカードを使ってバンドルカードにチャージをする方法を紹介します。
一度カード情報を登録すれば、以後簡単にチャージができます。

1.チャージメニューからクレジットカードを選択

2.手順画面

左下の[チャージ]を選択します。

3.クレジットカード情報の入力

4.チャージ金額の入力

金額の箇所をタッチし、チャージしたい額を入力します。
(25,000円チャージしたい場合、2→5の順に数字を押すと25,000円になります)
今回はチャージ金額の下限である1,000円分をチャージします。

金額を指定出来たらチャージを選択します。

5.3Dセキュアによる認証

バンドルカードでは3Dセキュアと呼ばれる本人認証の仕組みを使っており、カード情報だけの認証よりも高いセキュリティでサービスを提供しています。
» 3Dセキュアってなに?
3Dセキュアではクレジットカードの発行会社に事前登録したパスワードを入力することで認証を行います。

ご自身のクレジットカードが3Dセキュアに対応しているかは、カードブランドとカード発行会社を確かめることで確認できます。

現在、3Dセキュアに対応しているカードブランドはビザ(Visa)、マスターカード、JCB、AMEX、Dinersです。
(3Dセキュアの呼称は各ブランドによって異なっています)

次にお使いのカード発行会社が3Dセキュアに対応している事を確かめ、登録を行います。
カード発行会社とは、三菱UFJニコスや楽天カード、クレディセゾン、三井住友カードなどです。
カードブランドと混同しないよう注意してください。

【主な対応カード会社一覧】
» マスターカードをお使いの場合(外部のサイトへ)

マスターカードをお使いの場合は、発行会社のカードのホームページに行き、認証方法を確認します。
ライフカードの場合は。ホームページを参照すると、ライフカードのLifeWeb-deskというシステムへの登録が3Dセキュアでの認証に必要だと分かります。

今回はVisaカードがブランドの三井住友カードを使いますので、三井住友カードの本人認証を行います。
Vpassのログインパスワード、またはワンタイムパスワードを入力し、送信ボタンを押します。

3Dセキュアに必要な入力事項はカード発行会社によって名称なども異なるため、ご使用のカード発行会社のホームページを必ず確認してください。

なお、必要情報は、各カード発行会社のWeb明細ページで入力できることが多いです。

6.チャージ完了

チャージが無事完了すると次のような画面が表示されます。

ホーム画面に戻り、画面を更新すると残高が増え、新しいチャージ記録が追加されているのが確認できます。

一度クレジットカードを登録すれば、次回からは登録したカード情報を選択するだけでチャージに移れます。

バンドルカードはプリペイド式なので利用金額を決めて使用できるため、家計簿での精算も簡単になりますし、子供や高齢者の方にも安心してお持ちいただけます。

既にクレジットカードをお持ちの方でもぜひご利用になってみてください!

他のチャージ方法はこちら

バンドルカードの使い方に関してはこちら

Rei Matsuzaki

作成:2016年12月13日

更新:2024年4月6日

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