バンドルカードの評判は?メリット・デメリットを徹底解説!

バンドルカードの活用術|様々なサービスの支払い方法を紹介するメディア

バンドルカードの評判は?メリット・デメリットを徹底解説!

2024年に累計1,000万ダウンロードを突破した『バンドルカード』。

これだけ多くの方が使っていても、実際に使ってみてどうなのか評判が気になる方も多いでしょう。

本記事では、バンドルカードの評判について、メリットやデメリットを解説します。

合わせて、実際に使うまでの方法も紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

【バンドルカードとは?】

  • 電話番号さえあれば審査・年齢制限なしで作れるVisaプリペイドカード!
  • アプリから最短1分で発行可能!
  • チャージの方法にはコンビニ、ネット銀行、ポチっとチャージ(後払い)など複数あり!
  • プリペイドカードでありながら後払いも可能(未成年は不可)
  • Visaタッチと連携すれば非接触決済も可能

vandle2

1分で発行完了!

【実際の評判】バンドルカードを使った人の口コミや実態を調査しました

実際にバンドルカードを使った人にアンケートをとって口コミを調査しました。

<調査概要>調査内容お金の使い方・使い道に係る実態調査

  • 調査手法:インターネット調査(Web上のアンケートフォームより入力)
  • 調査期間:2024年2月9日~2月15日
  • 調査機関:株式会社カンム(自社調査)
  • 調査地域:全国
  • 調査対象:バンドルカードユーザー(過去3か月以内にバンドルカードをご利用になった18歳〜69歳までの男女)
  • 回答者:1442名

バンドルカードをどのように使っているか

バンドルカードを何に使っているのか調査しました。

questionnaire

オンラインショッピングが一番多く、その次にコンビニでの支払いが多かったです。

バンドルカードは、幅広く使われていることがわかります。

バンドルカードを使う理由

「なぜ、バンドルカードを利用するのか」、使う理由について調査しました。

すると以下のような結果が出ました。

  • 第1位:ネットショッピングなどで代引きを利用しなくて済むため
  • 第2位:スマホで手軽にチャージ・支払いが出来るため
  • 第3位:後払いが出来るため
  • 第4位:クレジットカードを持ってないため
  • 第5位:審査なしで利用出来るため

一番の理由としては、「ネットショッピングで代引きをしなくて済む」ことが多かったです。

確かに、代引きとなると手数料が余分に取られるので、この手数料分を節約できるのは嬉しいですよね!

バンドルカードで実現できたこと

最後にバンドルカードを使って実現できたことを一部紹介します。

クレジットカードは持っているけれど、ネットショップで使うのは不正利用や情報漏洩が心配。でもコンビニ払いや着払いは手数料がかかるし、対応していないショップもある。色々探した結果、バンドルなら(私の利用する店舗は)大体利用可能な事がわかった。あらかじめチャージした分しか使えないので衝動的な購入の抑制になる。

ずっと欲しかった洋服を通販で買うことができて嬉しかったです。その通販は、クレジットしか使えず、まだ持っていなかったわたしは払えないと落ち込んでいたのですが、バンドルカードを使うことで購入することができ、嬉しかったです。

毎月の支払のために少額・高額関わらず、ほしい物・必要な物になかなか手が出せず、困窮していた。収入は変わっていないが、少額な物なら常用の口座と別にバンドルカードの残高で管理できるため、想定外の出費で毎月の支払いが滞るということがなくなった。結果、ほしい物をほしい時に買える頻度が増え、日々の満足感が向上した。

「バンドルカードを使って欲しいものが買えた」「お金の管理がしやすくなった」などさまざまな口コミが見つかりました。

バンドルカードは、「欲しいものがあるけどクレジットカードがないから手に入らない」、「クレジットカードを使い過ぎてしまい節約できない」など、多くの方の悩みを解決してくれるカードです。

このカードによって、あなたの悩みだけではなく、願いや目標が叶う可能性もあります!

バンドルカードはアプリからすぐに発行できるので、ぜひ使ってみてください。

1分で発行完了!

バンドルカードとは?

ogp

バンドルカードは、株式会社カンムが発行するVisaプリペイドカードです。

誰でも手軽にオンライン決済や買い物ができることを目指し、2024年3月時点で1,000万ダウンロードを突破しました。

プリペイドカードの発行数としては国内トップレベルの数です。

バンドルカードはプリペイドカードなので、クレジットカードとは異なり年齢制限なし・審査不要で利用できます。

もちろん、Visaのクレジットカードが利用可能なネットショッピングでも使えます!

バンドルカードを使えば、後払い決済のように手数料が発生することや、コンビニや銀行まで行く手間がかかりません。

Visaプリペイドカードのバンドルカードとは?

バンドルカードのメリット

ここからは、実際にバンドルカードを使うメリットを紹介します。

プリペイドカードでありながら後払い可能

バンドルカードはプリペイドカードなので原則として、前払い式です。

しかし、バンドルカードはプリペイドカードでありながら後払いも可能です!

後払い機能であるポチっとチャージを使えば、今手元にお金がなくてもお金をチャージすることができます。

ポチっとチャージを簡単に解説すると、バンドルカードのチャージ方法の一つで、チャージした金額を翌月末までにコンビニ、ネット銀行、銀行ATM(ペイジー)のいずれかで支払う方法です。

なので、欲しいものや支払いたいものはあるのに、チャージができないときにポチっとチャージを使うことで、バンドルカードにチャージができて支払いができます。

※ポチっとチャージには審査と手数料が発生します。 ※ポチっとチャージは未成年の方は利用できません。

ポチっとチャージについて詳しくはこちら

アプリ上での管理が簡単

バンドルカードは専用アプリで発行から管理ができます。

meisai

チャージをしても、支払いに使ってもすぐにアプリ上の明細に反映されます。

利用履歴や残高が可視化でき、お金の管理がしやすいのはバンドルカードのメリットです。

また、落としてもすぐ止められます。バンドルカードは、アプリから「一時停止」ボタンを押すだけで、カードを即座に一時停止できます。

万が一、バンドルカードを紛失してしまった、あるいは盗難に遭った場合も、アプリから一時停止すれば、不正利用を防げます。

一時停止の解除も、アプリからいつでも可能です。クレジットカードの中には、カスタマーセンターに連絡をする必要があることも。それに比べると手間が全然掛からなくて便利です!

チャージ方法が豊富

バンドルカードのチャージ方法は豊富です。

バンドルカードのチャージ方法としては以下のものが使えます。

  • ポチっとチャージ
  • ドコモ払い
  • セブン銀行ATM
  • コンビニ(ファミリーマート・ローソン・ミニストップ・セイコーマート)
  • クレジットカード(Visa・MasterCard)
  • ビットコイン(bitFlyer)
  • ネット銀行
  • 銀行ATM
  • ギフトコード

コンビニやネット銀行からのチャージの場合、手数料かからず使えます!

バンドルカードのチャージ方法の紹介はこちら

1分で発行完了!

バンドルカードのデメリット

バンドルカードのメリットを紹介しましたが、逆に利用する際に注意するべきデメリットもいくつかあります。

ここからは、バンドルカードのデメリットを解説します。

チャージ方法によっては手数料がかかる

バンドルカードはアカウント登録料や年会費は発生しません。

しかし、バンドルカードのチャージ方法によっては手数料が発生します。

  • ドコモ払い:300円(またはチャージ金額の6.15%)
  • ポチっとチャージ:510円〜(チャージする金額によって変動)

上記以外の支払い方法に関しては、手数料はかかりません。

未成年は後払いができない

先ほど、バンドルカードでは後払いができると解説しました。

しかし、未成年の方はポチっとチャージを使えないので注意してください。

実店舗ではリアルカードの発行が必要(Visaタッチに繋げる)

バンドルカードはアプリから発行が簡単にできますが、これはあくまでもインターネット決済で利用できるバーチャルカードです。

実際に街のお店でバンドルカードを使うにはリアルカードの発行が必要になります。

リアルカードの発行して実際に届くまでには10日程度かかるので、今すぐにカードを持ちたい方にはデメリットです。

また、リアルカードの発行には手数料が発生します。

2023年10月より、バンドルカードが Google Pay に対応し、お店での非接触決済ができるようになりました。
これにより、Visaのタッチ決済対応の店舗(コンビニなど)で、スマホだけでの決済が可能です。

バンドルカードを Google Pay™ と連携すればVisaのタッチ決済が可能!

バンドルカードの実際の申し込み方法

バンドルカードの評判やメリット・デメリットが分かったところで、実際のバンドルカードの申し込みから発行までの手順を解説します。

バンドルカードの始め方はとても簡単で、アプリをインストールして

  • ユーザーID
  • パスワード
  • 電話番号
  • 性別
  • 生年月日

を登録すれば、ネットショッピングで利用できるバーチャルカードが即時無料で発行されます。

issuedcard

あとは、 豊富な選択肢の中からお好きな方法でバンドルカードにお金をチャージすればお支払前の準備完了です。 

バンドルカードのダウンロードはこちらからどうぞ。

1分で発行完了!

リアルカードの発行方法

バンドルカードのリアルカードの発行もアプリから申し込みが可能です。

  • ①アプリ上の【カード】タブを押す
  • ②カード手続きの【リアルカード発行】を押す
  • ③カード種別や色を選択し、注意事項を確認して送付先を登録し【発行する】ボタンをタップ
  • ④おおよそ3日以内に発行申請が受理され、10日程度で登録された住所に届く
  • ⑤カードを受け取り後、【新しいカードを有効化する】ボタンをタップ
  • ⑥セキュリティコードを入力して新しいカードを有効化すると発行完了

リアルカードの発行時、残高に手数料分が入っていないと発行できないので注意してください。

1分で発行完了!

関連記事
» クレジットカードの明細は届かないようにできる?バンドルカードなら大丈夫!
» クレジットカードは誰にもバレずに作れる?おすすめのカードを紹介
» 【2024年】おすすめのバーチャルカード5選!後払い可能で審査なしも!
» プリペイドカードの使い方とは?クレジットカードとの違いも解説!
» クレジットカードには在籍確認は必要?審査自体不要のおすすめカードも紹介!

まとめ

本記事では、バンドルカードの評判やメリット・デメリットについて紹介しました。

バンドルカードなら、Visaカードを誰でも、すぐに作ることができます。

また、ポチっとチャージを使えば、今お金を持っていなくても、その場ですぐにチャージすることができます。

ぜひこの機会にバンドルカードを使ってみてください。

Hikaru Watabe

作成:2024年3月15日

人気記事

ご質問等がございましたらお気軽にお問い合わせください。

営業時間:平日9:30 〜 17:00

電話窓口受付終了のお知らせ

バンドルカードサポートデスクは電話でのお問い合わせ受付を終了させていただきます。
受付を終了する電話番号:050-5578-8117
詳しくはこちら