バンドルカードのバーチャルカードはコンビニで使える?意外なポイントも解説!
バンドルカードは「審査・年齢確認・発行手数料・年会費」なしですぐに発行できるカードです。
しかし、すぐに発行できるのはあくまでもネットショッピング専用の「バーチャルカード」になります。
「バーチャルカードはコンビニでは使えないの?」 「バンドルカードをコンビニで使う方法を知りたい!」
と疑問に思う方も多いでしょう。
そこで本記事では、バンドルカードのバーチャルカードをコンビニで使えるのかを徹底解説します。
本記事を最後まで読めば、今すぐバーチャルカードを使う方法を理解できるので、ぜひ最後までご覧ください。
【この記事でわかること】
- バンドルカードのバーチャルカードはコンビニでも利用可能(条件付き)
- バンドルカードを Google Pay™ と連携すれば、Visaのタッチ決済で支払いできる
- Visaのタッチ決済はコンビニやスーパーなどさまざまな場面で利用可能!
- あくまでも利用できるのはAndroidスマホを使っている方のみ
目次
そもそもバンドルカードのバーチャルカードとは?
そもそもバンドルカードのバーチャル カードとは、Amazonや楽天などのネットショッピング限定で使えるカードです。
「Virtual=仮想」という名の通り、オンライン上に存在しているもので、物理(プラスチック)カードは存在しません。
実際のカードがないながらも、一般的なクレジットカードと同じように16桁のカード番号を持っています。
しかし、物理的なカードがないので、街のお店でカードを出しての支払いはできません。
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バンドルカードのバーチャルカードはコンビニでも利用可能(条件付き)
ここまでバーチャルカードについて解説しました。
「リアルカードを発行しないと街のお店では使えないの?」 「バーチャルカードをコンビニでも使いたい!」
と考える方もいるでしょう。
結論、わざわざリアルカードを発行しなくても、バンドルカードのバーチャルカードはコンビニでも利用可能です。
しかし、必ずしも使えるわけではないので注意してください。
バンドルカードのバーチャルカードをコンビニで使う方法
バンドルカードのバーチャルカードをコンビニで使うには、バンドルカードと Google Pay と連携すれば、Visaのタッチ決済で支払いができます。
Google Pay と連携すれば、物理カードである「リアルカード」を発行する必要がありません。
▷ バンドルカードを Google Pay™ と連携すればVisaのタッチ決済が可能!
Google Pay とは?
Google Pay とは、Androidのスマートフォンで利用できる決済サービスです。
スマートフォンを専用の決済端末にかざすだけで支払いが完了します。
わざわざ財布からカードや現金を取り出す必要がありません。
簡単かつスピーディに支払える点から、世界中に多くの利用者がいる決済サービスです。
Visaのタッチ決済とは?
Visaのタッチ決済とは、Visaが提供している非接触型の決済方法です。
専用の端末に軽くタッチをするだけで決済できます。
またApple Payや Google Pay に、Visaのタッチ決済に対応しているクレジットカードを設定するとスマホだけでの支払いが可能。