apollostationでの支払い方法まとめ：便利な決済オプションと使い方ガイド

全国に展開するapollostation（旧：出光・昭和シェル）は、ガソリンや軽油の提供だけでなく、さまざまな支払い方法を利用できる便利なガソリンスタンドとして多くのドライバーに支持されています。

現金やクレジットカード、電子マネー、さらにQRコード決済まで、幅広い選択肢が用意されており、時代に合ったキャッシュレス決済も可能です。

そこで本記事では、apollostationで利用できる主要な支払い方法を詳しく解説し、それぞれのメリットや特徴についてご紹介します。

合わせて、apollostationで使えるおすすめのカード『バンドルカード』も紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

【この記事でわかること】

• apollostationの支払い方法は現金や電子マネーなど
• apollostationの支払いにバンドルカードは利用可能！
• バンドルカードをapollostationで使うにはバンドルカード リアル＋（プラス）が必要
• バンドルカードをapollostationで利用する際、合計金額が8,000円未満の金額の場合、8,000円がカード残高から差し引かれる
• 使っていない分の差額は5日前後に返金される

apollostationの支払い方法

ガソリンスタンドのapollostation（旧出光・昭和シェル）では、以下の支払い方法が利用可能です。

• 現金
• クレジットカード（Visa・Mastercard・JCB・AMEX・Diners）
• デビットカード
• プリペイドカード
• 電子マネー（iD・QUICPay・楽天Edy・nanaco・WAON・Suica）
• モバイルDrivePay
• 楽天ポイント
• dポイント
• Pontaポイント

ご覧の通り、支払い方法は複数用意されています。現金からクレジットカード、電子マネーまで幅広く取り扱っているので、都合の良い支払い方法が選択可能です。

また、apollostation独自の支払い方法である「モバイルDrivePay」も使えますよ。

ただし、店舗によっては使えない支払い方法もあるので注意してください。

後ほど紹介するVisaプリペイドカードの『バンドルカード』は、apollostationでの支払いが可能です！

apollostationの支払いで使えるバンドルカードとは？

バンドルカードは、アプリから1分で作れるVisaプリペイドカードです。

クレジットカードではないので、審査や年齢確認がなく誰でも簡単にはじめられます。

バンドルカードはクレジットカードで支払いをしたいけど持っていない、クレジットカードは使いたくない方におすすめのカードです。

※apollostationでは物理カードであるバンドルカード リアル＋（プラス）が必要です。バンドルカード リアル＋（プラス）の発行には、本人確認や発行手数料が発生します。

バンドルカードの始め方

始め方は非常に簡単で、アプリをインストールして以下の情報を登録するだけ。

上記の内容を登録すると、Amazonや楽天市場などで利用可能な「バーチャールカード」が発行されます。

あとは豊富な支払い方法から好きな方法でバンドルカードにチャージすれば利用可能です。

ただし、バーチャルカードはあくまでもオンラインでの支払い専用なので、apollostationでの支払いはできません。

先ほども解説した通り、apollostationでバンドルカードを使うには、バンドルカード リアル＋（プラス）の発行が必要です。

バンドルカードのチャージ方法

バンドルカードの主なチャージ方法は以下の通りです。

バンドルカードのチャージ方法はさまざまあるので、自身の都合の良い方法でチャージできます。

関連記事
» 好みの方法でバンドルカードにお金をチャージ。コンビニからネット銀行まで

数あるバンドルカードのチャージ方法の中でも「ポチっとチャージ」は、バンドルカード特有の機能です。

ポチっとチャージは、アプリから金額を入力すると即座にチャージされます。

「手元にお金がないけど欲しいものがある・・・でも給料日は先・・・」

そんな時でも、ポチっとチャージなら問題なし。

もし、給料日前などでお金に余裕がなくても、ポチっとチャージなら翌月の給料日にお支払いが可能なので、余裕を持って支払いができます。

» バンドルカードのチャージ方法　ポチっとチャージ編

※ ポチっとチャージは、満18歳以上のお客さまが利用規定に同意のうえご利用いただけます。また、ご利用には「手数料・年齢確認・審査」が必要です。 ※ ポチっとチャージは株式会社セブン銀行が提供するサービスを利用しています。

バンドルカードをapollostationで使う方法

ここからは実際にバンドルカードを使ってapollostationで支払う方法を紹介します。

先ほども説明した通り、バンドルカードをapollostationで使うには、バンドルカード リアル＋（プラス）の発行が必要です。

バンドルカード リアル＋（プラス）の発行はアプリから申し込みが可能なので、バーチャルカードの発行後、すぐに申し込みができますよ。

以下、発行手順になります。

5番目の「発行申請」ですが、以下の事項が必要になります。

バンドルカード リアル＋（プラス）の発行には手数料が発生します。600円か700円（デザインによって異なる）を事前にバンドルカードにチャージしないと発行の申請ができません。

カードが届き、チャージと有効化までしたらapollostationでの利用が可能です。

もちろん、apollostation以外でも、街のコンビニやスーパーなどさまざまな店で利用できます。

ぜひこの機会にバンドルカードを使ってみてください。

» リアルカード＋を手に入れるには？

バンドルカードをapollostationで使う際の注意点

もしも、合計金額が8,000円未満の場合、必ず8,000円が引かれるのには注意が必要です。

もちろん、多く引かれた分は必ず戻ってきます。利用から5日前後、または正規の金額で請求が来たタイミングで返金されるので安心してください。

ただ、必ず8,000円が引かれるのでバンドルカードに8,000円以上の残高がないとapollostationでは支払いができないということです。

このことは特に注意が必要で、いざapollostationで支払う際に、支払えずに困ってしまう原因にもなりかねないので注意してください。

また、apollostationだけではなく、エネオスやコスモ石油など他のガソリンスタンドでも同じ決済がされます。

» 宿泊施設・ガソリンスタンド・航空券購入・adobe、google play store 等で支払金額と違う金額がカード残高から引かれた

apollostationの支払い方法に関してよくある質問

最後に、apollostationの支払い方法に関してよくある質問をまとめたので、ぜひ参考にしてください。

apollostationで使える支払い方法は？

apollostationでは現金やクレジットカードの他に電子マネーなど幅広く取り揃えられています。

• 現金
• クレジットカード（Visa・Mastercard・JCB・AMEX・Diners）
• デビットカード
• プリペイドカード
• 電子マネー（iD・QUICPay・楽天Edy・nanaco・WAON・Suica）
• モバイルDrivePay
• 楽天ポイント
• dポイント
• Pontaポイント

ただし、店舗によっては使えない支払い方法もあるので注意してください。

apollostationではQRコード決済は使える？

apollostationでは、PayPayや楽天ペイなどのQRコード決済は利用できません。

その代わり、apollostation独自のQR決済である「モバイルDrivePay」が利用可能です。

店舗ごとの決済方法を調べる方法はある？

apollostation公式サイトの各店舗ページから決済方法を確認できます。

1. サービスステーション検索ページにアクセス
2. エリアを指定
3. 地図から調べたい店舗を選択
4. 「決済」で使える支払い方法を確認

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まとめ

今回は、apollostationの支払い方法を解説しました。apollostationでは現金以外にも、クレジットカードや電子マネーなどさまざまな決済手段が取り揃えられています。

しかし、PayPayやLINE PayなどのQRコード決済は利用できないので注意してください。

もしも支払い方法で困ったら、本記事で紹介した『バンドルカード』がおすすめです。

バンドルカードはアプリから発行できるVisaプリペイドカードで、クレジットカードとは異なり審査や年齢制限がありません。

ぜひこの機会に、apollostationでバンドルカードを使ってみてください。