高校生が卒業旅行でディズニーに行くといくらかかる?楽しむコツも紹介

高校生最後の大きなイベントとして卒業旅行を計画している方も多いはず。 この記事では、東京ディズニーリゾートに卒業旅行に行くときの費用相場を解説します。
この記事でわかること
- 予約時・現地での支払いには「バンドルカード」が便利でおすすめです!

目次
【地域別】高校生が卒業旅行でディズニーに行くときの費用の目安
高校生活の締めくくりとして人気の東京ディズニーリゾートへの卒業旅行。
計画を立てる上で最も気になるのが「いくらかかるのか」という予算面ではないでしょうか。
一般的に、東京ディズニーランドの中人(中学・高校生)の1デーパスポート料金は6,600円〜9,000円(価格変動制)です。
これに交通費や宿泊費、パーク内での飲食・お土産代を合わせた総額の目安を解説していきます。
なお、金額は1泊2日・1デーパスポート利用を想定した一般的な目安です。
» 【高校生・大学生必見】ディズニーの予算はいくら?賢い管理術も紹介
北海 道から
北海道から東京ディズニーリゾートへ行く場合、飛行機を利用するのが一般的です。
新千歳空港からの往復航空券と宿泊がセットになったパッケージツアーを利用する場合、総額の目安は50,000円〜80,000円程度です。
LCC(格安航空会社)を利用し、宿泊先を舞浜エリアから少し離れた場所に設定することで費用を抑えられますが、3月の卒業旅行シーズンは航空運賃が高騰しやすいため、早めの予約が必須です。
東北から
東北地方から東京ディズニーリゾートへ行く場合、新幹線(学割利用)または高速バスでの移動が主流です。
- 新幹線利用:例えば、仙台近郊からであれば往復交通費・宿泊・チケット代を合わせて40,000円〜55,000円程度
- 高速バス利用:深夜バスを活用して車中泊を含めれば、25,000円〜35,000円程度まで予算を抑えることが可能
関東から
近隣県(神奈川や千葉、埼玉など)からは日帰りも可能なため、最も安く抑えられます。
日帰りの場合、チケット代と交通費、食費を合わせて15,000円〜20,000円程度と見積もっておけば良いでしょう。
ホテル泊を予定している場合には、都内や浦安市内のビジネスホテル等なら25,000円〜40,000円程度で楽しめます。
中部から
静岡や名古屋近郊からは、新幹線、または高速バスが主な手段となります。
- 新幹線利用:往復交通費や宿泊・チケット代の合計で40,000円〜55,000円程度かかることが一般的
- 高速バス利用:交通費を往復1万円以下に抑えられることが多いため、25,000円〜35,000円程度での計画が可能
卒業旅行シーズンは新幹線も高速バスもすぐに予約が埋まってしまうため、早めに計画を立てると良いでしょう。
近畿から
大阪・京都方面からは、新幹線や高速バス、飛行機といった選択肢があります。
- 新幹線利用:卒業旅行に定番のプランで、総額は45,000円〜60,000円程度
- 高速バス利用:夜行バスを利用する学生が多く、この場合は30,000円〜40,000円程度
- 飛行機利用:パッケージツアーを利用するか、航空会社によって費用が大きく変わってくる
四国から
四国から東京ディズニーリゾートに行く場合、岡山まで鉄道で移動し新幹線に乗り継ぐか、高松・松山などの主要都市から飛行機を利用します。
- 飛行機・新幹線利用:交通費の割合が高くなるため、1泊2日の総額は55,000円〜85,000円程度
- 高速バス利用:時間はかかりますが、費用を重視する場合は40,000円前後まで抑えることが可能
九州から
九州から東京ディズニーリゾートに行く場合、基本的には飛行機の利用となります。
福岡や阿蘇くまもと、鹿児島などの各空港から、羽田・成田に行きましょう。
- パッケージツアー利用:航空券と宿泊がセットのプランで、総額55,000円〜90,000円程度が目安
- 節約プラン:LCCの成田便を利用し、安価なホテルを選択すれば、45,000円〜55,000円程度に調整することも可能
自分たちで航空券やホテルを手配すれば、費用を抑えられる可能性がありますが、フライト時刻やホテルの立地に考慮する必要があります。
高校生が卒業旅行でディズニーに行くときにおすすめのホテル
「予算は抑えたいけれど、パークから遠すぎるのは困る」という高校生におすすめなのが、東京ディズニーリゾートの「パートナーホテル」や、一駅隣の「新浦安エリア」にあるホテルです。
これらのホテルは無料のシャトルバスが運行されており、パークへのアクセスもしやすくなっています。
ここでは、おすすめのホテルをいくつか紹介していきます。
東京ディズニーセレブレーションホテル
ディズニーホテルの中でも「バリュータイプ」に位置づけられ、比較的安価に宿泊できます。
公式ホテルならではの特典として、開園15分前に入園できる「ハッピーエントリー」が利用可能な点は大きなメリットです。
ホテルエミオン東京ベイ
パートナーホテルのひとつで、新浦安エリアに位置します。
学生向けの「4名1室プラン」などが充実しており、大人数で泊まるほど一人当たりの単価を下げられます。
天然温泉の大浴場があるため、パークで歩き疲れた体をリフレッシュできるのも魅力です。
ホテルマイステイズ舞浜
ディズニーシーまで徒歩圏内(約10分)という好立地ながら、ビジネスホテルの価格帯で利用できる希少なホテルです。
舞浜駅からも徒歩圏内のため、交通費を浮かせられます。
三井ガーデンホテル プラナ東京ベイ
全室が30平方メートル以上の広さがあり、4人〜5人のグループ旅行に最適です。
パークからはシャトルバスで約15分〜20分かかりますが、その分宿泊費を抑えられる傾向にあります。
高校生がディズニーに卒業旅行する際の費用を抑えるコツ
卒業旅行の費用を賢く抑えるには、予約の仕方と時期の選び方が重要です。
ここでは、卒業旅行の費用を抑え、コスパよく東京ディズニーリゾートを楽しむコツを紹介します。
パッケージツアーを活用する
新幹線や飛行機を利用する遠方の学生は、交通手段とホテル、パークチケット がセットになった「パッケージプラン」を検討しましょう。
これらを個別に手配するよりも、旅行会社のセットプランの方が総額で10,000円〜20,000円以上安くなるケースもあります。
特に「学生限定プラン」や、早期予約で割引になる「早割」を狙うのがおすすめです。
交通手段を工夫する
費用を最優先にするなら「夜行バス」が最も安価です。
新幹線の半額以下で往復できることも多く、早朝に到着するため開園待ちにも有利です。
新幹線を利用する場合は、学校で「学校学生生徒旅客運賃割引証」を発行してもらい、JRの「学割(運賃2割引)」を必ず活用しましょう。
時期と入園日を調整する
ディズニーのチケット代は「価格変動制」です。
3月の春休みシーズンは最高値になりやすいため、可能であれば、2月の平日に設定するとチケット代や宿泊費を数千円単位で節約できます。
また、食事をパーク内のレストランではなく、イクスピアリの安価な飲食店や、ホテル周辺のコンビニを上手に活用すれば、1日あたりの食費を数千円抑えられます。
予約時・現地での支払いにはバンドルカードが便利

公式サイトでのパークチケット購入や、ホテル予約時の事前決済にはクレジットカードが必要なケースが多く、高校生の中には支払いに悩む方もいるでしょう。
また、旅行当日に多額の現金を持ち歩くのは避けたいと考える方もいるはずです 。
そこでおすすめなのが、高校生でも作れるVisaプリペイドカード「バンドルカード」です。
- スマホアプリからすぐに発行可能
- 保護者の同意があれば高校生でも作れる
- 事前にチャージした分だけを使う仕組みのため、使いすぎの心配がない
また、現在のパーク内では「ディズニー・モバイルオーダー」による飲食の事前注文が主流となっており、ここでもカード決済が非常に便利です。
卒業旅行をスムーズに楽しむための必須アイテムといえるでしょう。
高校生がディズニーへの卒業旅行を思いっきり楽しむコツ
卒業旅行は一生に一度の思い出です。
限られた時間と予算の中で、後悔なく楽しみ尽くすために押さえておきたい具体的なポイントを解説します。
寒さ・花粉症対策をして おく
卒業旅行シーズンである2月〜3月の舞浜エリアは、海風が非常に強く、体感温度が予報以上に低くなることが珍しくありません。
特に、夜のパレード待ちやアトラクションの屋外列では芯から冷え込むため、カイロやヒートテック、マフラーなどの防寒具は必須です。
また、この時期は花粉の飛散量も増加します。
パーク内は屋外で過ごす時間が長いため、普段は症状が軽い人でも、目薬や飲み薬、予備のマスクを準備しておくと安心です。
開園時間前にパークに到着する
ディズニーリゾートを効率よく回る最大のコツは、朝一番の動きにあります。
公式サイトに記載されている開園時間よりも、実際には30分〜1時間程度早くオープンすることが多いため、記載時間の1時間前にはエントランスに到着しておくのが理想です。
朝早く入園できれば、人気アトラクションに短い待ち時間で乗れるだけでなく、エントリー受付(抽選)やディズニー・プレミアアクセス(有料の優先入園)の手配を有利に進められます。
少しでも空いている平日に行く
3月の卒業旅行シーズンは、年間を通じても非常に混雑する時期です。
土日祝日は入場制限に近い状態になることもあるため、可能であれば平日に日程を設定しましょう。
特に、火・水・木曜日は、月・金曜日に比べて混雑が緩やかになる傾向があります。
お土産は早めに購入しておく
閉園間際のショップは、お土産を買い求めるゲストで非常に混雑し、レジに並ぶだけで30分以上かかることもあります。
さ らに、混雑時にはゆっくり商品を選べず、目当てのものが売り切れてしまう可能性も否定できません。
おすすめは、午後の比較的空いている時間帯に購入を済ませ、パーク内のコインロッカーに預けてしまう方法です。
身軽な状態で最後までパークを楽しめるほか、帰り際の混雑に巻き込まれるストレスもなくなります。
公式アプリを活用する
現在のパーク攻略において、「東京ディズニーリゾート・アプリ」の活用は欠かせません。
- アトラクションのリアルタイムな待ち時間の確認
- ショーの抽選(エントリー受付)
- モバイルオーダー(飲食の事前注文)
上記のような、パーク内で楽しむためのすべての機能がこのアプリに集約されています。
特に、おすすめなのが、レストランの待ち時間を短縮できる「ディズニー・モバイルオーダー」です。
食事時間をずらしたり、並ばずに受け取ったりすることで、その分をアトラクションや写真撮影の時間に充てられます。
» ディズニー公式アプリにクレジットカードを登録する方法|登録に使えるおすすめのカードも紹介!
» ディズニーモバイルオーダーの支払い方法は?クレカがない場合の対処法も紹介
高校生が卒業旅行でディズニーに行くときによくある質問(FAQ)
最後に、卒業旅行の計画を立てる段階で、多くの高校生や保護者が抱く疑問をまとめました。
高校生がディズニーに行くといくらくらいかかる?
高校生が東京ディズ ニーリゾートに日帰りする場合、15,000円〜25,000円程度が目安です。
- チケット代:約6,600円〜9,000円(中人料金)
- 食費(昼・夜):約4,000円〜6,000円
- お土産・交通費:約5,000円〜10,000円
ここに宿泊が加わる場合は、プラス2万〜5万円程度の予算を見ておくと良いでしょう。
» ディズニーチケットの学割はある?対象者・料金・購入方法を徹底解説
高校生の卒業旅行の予算相場はいくら?
宿泊を伴う場合、全国平均的な相場は40,000円〜70,000円程度です。
これには往復の交通費、宿泊費(1泊)、チケット代、現地での食費やお土産代が含まれます。
LCCや夜行バス、学生向けの限定プランを上手に活用すれば、相場より1万円〜2万円ほど安く抑えることも可能です。
高校生だけでディズニーホテルに泊まれる?
結論から言うと、高校生だけでの宿泊は可能です。
ただし、東京ディズニーリゾートの直営ホテル(ディズニーホテル)やオフィシャルホテルに未成年者(18歳未満)だけで宿泊する場合、「保護者の同意書」の提出が必須となります。
公式サイトから同意書をダウンロードし、保護者に記入・捺印してもらったものを、事前に郵送またはチェックイン時に提出しましょう。
まとめ
高校生のディズニー卒業旅行を成功させる鍵は、「事前の情報収集」と「計画的な予算管理」にあります。
出発地によって費用は大きく異なりますが、学割やパッケージツアー、夜行バスなどを賢く選択することで、限られた予算内でも充実した旅を実現でき るはずです。
また、現地での支払いやチケット購入には、高校生でも手軽に利用できる「バンドルカード」のようなプリペイドカードを利用するのもおすすめです。
本記事で紹介した混雑対策や寒さ対策、ホテルの選び方を参考に、一生の宝物になるような素敵な卒業旅行を実現させてください。
執筆者
ライター・編集者
Juri Iwasaki
金融や税務、債務整理などのジャンルを中心に執筆しているライター/編集者。これまでの経験を活かし、専門的な内容をわかりやすく執筆します。
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