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ChargeSPOTの支払い方法&料金ガイド【クレカなしOK】

ChargeSPOT(チャージスポット)は、モバイルデバイスの充電器をレンタルできるシェアリングサービスです。

主にスマートフォンの充電器を提供しており、日本だけでなくアジア各国で広く展開されています。

外出先で充電が必要なときに非常に便利です。

この記事では、ChargeSPOT(チャージスポット)の支払い方法や料金について説明します。

後ほど紹介するバンドルカードなら、手持ちやクレジットカードがなくても支払うことができ、手数料もかからないのでおすすめです。

【この記事でわかること】

  • ChargeSPOT(チャージスポット)の料金は330円〜
  • ChargeSPOT(チャージスポット)の支払い方法はクレジットカードなど複数あり
  • ChargeSPOT(チャージスポット)は『バンドルカード』が使える
  • バンドルカードは、電話番号さえあればアプリで年齢制限なしで作れるVisaプリペイドカード!
  • バンドルカードのチャージの方法にはコンビニ、ネット銀行、ポチっとチャージ(後払い)など複数あり!

1分で発行完了!

ChargeSPOT(チャージスポット)とは

皆さん、ChargeSPOT(チャージスポット)をご存知ですか?

コンビニや商業施設など全国40,000箇所以上に展開している持ち運び可能なスマホ充電器(モバイルバッテリー)のシェアリングサービスです。

どこでも借りられて、どこでも返せるスマホの充電ができるChargeSPOT(チャージスポット)は、30分未満330円~、その後6時間未満まで500円でご利用いただけます。

他にも以下の特徴があります。

  • スマホ一つで簡単にレンタルできる
  • QRスキャンでモバイルバッテリーをレンタル
  • 別の場所で返却OK
  • Googleマップで全国のChargeSPOTが確認できる
  • 3タイプのケーブル(iOS・USB Type-C・MicroUSB)が内蔵しており、ほぼ全てのスマホに対応

「外出中に手軽にスマホ充電したい...」

「モバイルバッテリーを常に持ち歩きたくない...」

「ゲームや動画配信サービスでバッテリーをよく消費する...」

上記のような方におすすめです。

ChargeSPOT(チャージスポット)の料金

2024年7月1日より、ChargeSPOT(チャージスポット)の料金が改定されました。

改定された料金は以下の通りです。

ご利用時間ごとの料金:

  • 最初の1時間未満:330円
  • 1時間以上3時間未満:430円
  • 3時間以上6時間未満:500円
  • 6時間以上12時間未満:570円
  • 12時間以上24時間未満:640円
  • 24時間以上120時間未満:24時間につき+360円
  • モバイルバッテリーの紛失・破損時:2,000円

ChargeSPOT(チャージスポット)の料金は、返却時にご利用時間に応じたものとなります。

※ テーマパークに設置したスタンドはご利用料金が異なる場合があります。詳細は各テーマパークでご確認ください。
※ ご利用時間がレンタル開始後120時間を超えた場合は合計4,080円(利用料、違約金2,000円を含む)の支払い義務が発生します。

1時間以上レンタルするならお得な定額プランも

モバイルバッテリーシェアリングChargeSPOT(チャージスポット)には、「ChargeSPOT Pass」という定額プランがあります。

時間・料金を気にせず定額で全国の「ChargeSPOT」でモバイルバッテリーをレンタルできます。

「ChargeSPOT Pass」の利用料金:

  • 1回まで(月額料金の範囲内):390円
  • 2回まで:780円
  • 3回まで:1,170円
  • 4回まで:1,560円
  • 5回まで:1,950円

1時間以上レンタルするなら「ChargeSPOT Pass」がお得です!

1時間以上3時間未満の通常レンタル料金は430円ですが、「ChargeSPOT Pass」なら1回390円となっています。

また、1回のレンタルは最長5日間(120時間未満)まで利用できます。モバイルバッテリーを返し忘れて家に持って帰ってしまっても、追加120時間までなら追加料金の心配がありません。

月に何度もレンタルする方や、1回1時間以上レンタルする方は「ChargeSPOT Pass」の方が良いでしょう。

※1回あたりの利用時間は120時間未満です。 ※レンタル時間が120時間を超えると延長利用となり、390円の料金が発生します。 ※月内にご利用が無い場合でも月額料金(390円)は発生します。

ChargeSPOT(チャージスポット)の支払い方法一覧

ChargeSPOT(チャージスポット)の料金の支払いには以下のものが使えます。

チャージスポットに登録する場合の支払い方法は、

  • クレジットカード
  • キャリア決済(d払い・ソフトバンクまとめて支払い・auかんたん決済)
  • Apple Pay
  • PayPay
  • メルペイ
  • LINE Pay(LINE版のみ)
  • WeChat Pay
  • Paidy(後払い)
  • 楽天ペイ(100円以上)
  • AEON Pay
  • Union pay

と様々です!

クレジットカードは以下のブランドが利用可能です。

  • Visa
  • JCB
  • Mastercard®
  • Americanexpress
  • Diners Club

もちろんどのブランドを使っても手数料は発生しません!

支払い方法によっては一時お預かり金が発生する

  • PayPay
  • Apple Pay
  • d払いアプリ
  • WeChat Pay
  • メルペイ
  • LINE Pay(LINE版のみ)
  • AEON Pay
  • Union pay

上記の支払い方法を選んだ場合、一時預かり金として4,080円が引き落とされます。

レンタル終了後に仮押さえした一時預かり金から利用分の金額のみを決済し、残額を返金する仕組みです。

レンタル前に返金をご希望の場合はお支払連携を解除してください。一時預かり金が返金されます。

一時お預かりを避けたい場合は、クレジットカードなど他の支払い方法がおすすめです。

ChargeSPOT(チャージスポット)利用の流れ

ここからは、ChargeSPOT(チャージスポット)の利用の流れを紹介します。

  1. ChargeSPOT(チャージスポット)アプリをダウンロード
  2. ユーザー情報を登録する
  3. 支払い方法を設定する
  4. アプリで近くのバッテリースタンドがあるスポットを探す
  5. バッテリースタンドのQRをスキャン
  6. モバイルバッテリーを取り出す
  7. 支払い方法を選択
  8. レンタル開始

上記の流れでレンタルができます。

返却時は、近くのバッテリースタンドの空きスロットにモバイルバッテリーを差し込むだけです。

空きスロットのあるスポットはアプリから検索できます。

もちろん、借りた場所とは違う場所での返却も可能です。

ChargeSPOT(チャージスポット)はバンドルカードでの支払いがおすすめ!

ChargeSPOT(チャージスポット)を利用したいのに、手持ちのお金やクレジットカードを持っていない方はいるかもしれません。

そんな時に役立つのが、Visaプリペイドカードの『バンドルカード』です。

バンドルカードなら誰でも簡単にVisaカードとしてChargeSPOT(チャージスポット)でお支払いできます!

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アプリから誰でも1分で作れる「バンドルカード」

バンドルカードはプリペイドカードなので、クレジットカードとは異なり「年齢制限・審査・発行手数料・年会費」がありません。

カード発行は、スマホにアプリをインストールし、アカウント作成画面から

  • ユーザーID
  • パスワード
  • 電話番号
  • 生年月日
  • 性別

を登録するだけ!

すぐにオンライン決済で使用できるバーチャルカードが発行されます。

プリペイドカードなので、事前にお金を入金(チャージ)すれば支払いの準備が完了です。

また、手数料300円でリアルカードを発行すれば、街のVisa加盟店でもお買い物ができるようになります!

アプリのダウンロードはこちらからどうぞ!

1分で発行完了!

バンドルカードは3Dセキュア(本人認証)対応

2022年6月21日より、バンドルカードのすべてのカードで3Dセキュア(本人認証)が必要な決済ができるようになりました。

3Dセキュア(本人認証)とは、インターネットでお買い物を安全にご利用いただくための本人認証サービスです。  

決済時に3Dセキュアによる本人認証を求められた時、SMSやメールアドレス宛にワンタイムパスワードを発行します。

都度発行される認証番号を用いて決済することで、本人以外の不正利用を防止します。

バンドルカードでChargeSPOT(チャージスポット)に登録して借りる方法

ここからは実際にバンドルカードを使った、ChargeSPOT(チャージスポット)の支払い方法を解説します。

  1. ChargeSPOT(チャージスポット)にログインし
  2. 右下の[人型のアイコン]へタップ
  3. マイページの中から、[決済方法] をタップ
  4. [その他]の[クレジットカード]を選択し
  5. バンドルカードのカード番号を入力し保存

これで、バンドルカードがChargeSPOT(チャージスポット)アプリに登録されました。

あとは、ChargeSPOT(チャージスポット)利用時に、支払い方法でバンドルカードを選択するだけです。

LINE・PayPay・d払いなどを使えば専用アプリいらない!?

ChargeSPOT(チャージスポット)には専用の公式アプリが提供されていますが、LINEやそれ以外のアプリにもミニアプリとして提供されています。

ChargeSPOT(チャージスポット)を利用できるアプリは以下の通りです。

  • LINE
  • PayPay
  • d払い
  • au PAY
  • WeChat
  • App Clips
  • mineo
  • Alipay

ミニアプリを使えば、わざわざ会員登録をしなくても、ChargeSPOT(チャージスポット)が利用できます。

まとめ

ChargeSPOT(チャージスポット)についての支払い方法・料金・借りる方法についてお伝えしました。

カードを持てない学生さんやクレジットカード発行に抵抗がある方、手持ちのお金がない方などはバンドルカードを使ってみてください。

バンドルカードはChargeSPOT(チャージスポット)以外にも、さまざまなサービスで利用できます。

ぜひこの機会にバンドルカードではじめてみてはいかがでしょうか?

Seungyeong Lee

作成:2022年10月21日

更新:2024年12月10日

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