Nailie（ネイリー）の支払い方法は？簡単・安全に利用するための全手順

Nailie（ネイリー）は、自宅やサロンでプロのネイリストによるネイルアートを簡単に予約できる便利なプラットフォームです。

しかし、初めて利用する際に気になるのが支払い方法。どのような支払い方法が利用できるのか、設定方法やトラブルシューティングについて知りたい方も多いでしょう。

この記事では、Nailieでの支払い方法について詳しく解説し、安全かつスムーズにサービスを利用するための情報を解説します。

また、Nailie（ネイリー）の支払いに使えるおすすめのカード『バンドルカード』についても解説します。

【この記事でわかること】

• Nailie（ネイリー）とはネイルをしたい人とネイリストを繋げるサービス
• Nailie（ネイリー）の支払い方法はオンライン決済(クレジットカード・atone翌月後払い）
• クレジットカードがない方は『バンドルカード』が使える！
• バンドルカードは、電話番号さえあればアプリで年齢制限なしで作れるVisaプリペイドカード
• バンドルカードのチャージの方法にはコンビニ、ネット銀行、ポチっとチャージ(後払い)など複数あり！

Nailie（ネイリー）とは？

Nailie（ネイリー）は、プロのネイリストによるネイルアートサービスを簡単に予約できるオンラインプラットフォームです。

Nailie（ネイリー）に登録している全国のネイリストから好きな相手を選ぶことができます。

利用者は、サロンでネイルサービスを受けられ、ネイルアートのデザイン、ネイリストの選択、予約、支払いまでを一括して行えるのも便利です。

そんなNailie（ネイリー）の特徴をいくつか紹介します。

最寄駅から探せる

自分が住んでいる場所や最寄駅からネイリストを探せるのはNailie（ネイリー）のメリット。

あなたの近くにいる人を簡単に探せるので、すぐにネイルをしたい時に利用できますよ。

口コミが確認できる

Nailie（ネイリー）では、気になるネイリストの口コミやレビューを確認できます。

実際にネイルを受けた人の口コミなので参考になりますね。

ネイリストと直接繋がることも

Nailie（ネイリー）では、フォロー機能もあります。

お気に入りのネイリストをフォローすれば、新作の情報もいち早くゲットできますよ。

また、ネイリストと直接チャットでやり取りもできるので、事前の相談も可能です！

初めての予約でクーポンが使える！

Nailie（ネイリー）では初めての予約で使えるクーポンが用意されています。

2024年5月1日〜8月31日までの期間限定で5,000円分（1,000円×5）のクーポンがもらえますよ。

今だけの期間限定なので、ぜひこの機会に使ってみてください。

ポイント制度もある！

Nailie（ネイリー）はクーポンもありますが、ポイント制度もあります。

100円ごとに1ポイントが貯まり、次回以降1ポイント1円で利用できます。

Nailie（ネイリー）を利用すればするほど、どんどんポイントが貯まりますよ。

Nailie（ネイリー）の支払い方法

Nailie（ネイリー）の支払い方法は以下のものが使えます。

• クレジットカード
• atone翌月後払い（アプリのみ）

2024年7月現在、Nailie（ネイリー）で利用できる支払い方法は2つしかありません。

Webブラウザから予約する場合は、クレジットカードしか使えないので注意してください。

クレジットカードは「Visa・Mastercard・JCB・AMEX・Diners Club・DOSCOVER」のカードが使えます。

atone翌月後払いとは、ネットショップで使える後払い決済サービスです。

Nailie（ネイリー）で利用した分を翌月まとめて「コンビニ・銀行ATM・口座振替」のどれかで支払いができます。

クレジットカードを持っていなくても、atone翌月後払いを使えば、現金での支払いが可能です。

▷ 後払いの「atone（アトネ）」とは？特徴やコンビニ払いの使い方について解説します

Nailie（ネイリー）の支払い方法は多くなく、クレジットカードがないとatone翌月後払いとなってしまいます。

「後払いはできれば避けたい」 「コンビニや銀行に行くのは面倒」

このような方もいるでしょう。

そんな方におすすめなのが、Visaプリペイドカードの『バンドルカード』です！

Nailie（ネイリー）の支払いに使える『バンドルカード』とは？

バンドルカードは、アプリから1分で作れるVisaプリペイドカードです。

「審査・年齢制限・発行手数料・年会費」なしなので、誰でも簡単に発行できます。

「後払いはできれば避けたい」 「コンビニや銀行に行くのは面倒」

方には最適なカードです！

▷ Visaプリペイドカードのバンドルカードとは？

バンドルカードの始め方

バンドルカードの始め方はとても簡単！

アプリをインストールし、

• ユーザーID
• パスワード
• 電話番号
• 性別
• 生年月日

を登録すれば、Nailie（ネイリー）の支払いに利用できるバーチャルカードが即時無料で発行されます。

あとは好きな方法でバンドルカードにお金をチャージすれば、支払いの準備完了です。　

バンドルカードのチャージ方法

バンドルカードのチャージ方法は以下の通りです。

• ポチっとチャージ
• d払い
• セブン銀行ATM
• コンビニ（ファミリーマート・ローソン・ミニストップ・セイコーマート・デイリーヤマザキ）
• クレジットカード（Visa・MasterCard・JCB・AMEX・Diners）
• ビットコイン（bitFlyer）
• ネット銀行
• 銀行ATM
• ギフトコード

なかでも注目は、ポチっとチャージ。ポチっとチャージを使えば、お金の用意ができなくてもすぐにチャージができるんです！

チャージした分は翌月末までに支払えば良いので、余裕がないときでも安心してチャージ可能。

プリペイドカードでありながら、必要なときにクレジットカードのようになるのは、バンドルカード最大の魅力です。

ぜひこの機会にバンドルカードを使ってみてください！

▷ ポチっとチャージについて詳しくはこちら

※ ポチっとチャージは、満18歳以上のお客さまが利用規定に同意のうえご利用いただけます。また、ご利用には手数料・年齢確認・審査が必要です。
※ ポチっとチャージは株式会社セブン銀行が提供するサービスを利用しています。

バンドルカードでNailie（ネイリー）の支払いをする方法

ここからは、実際にバンドルカードを使ったNailie（ネイリー）の支払い方法を解説します。

Nailie（ネイリー）の予約はアプリからでもWebサイトからでも可能です。

基本的な流れはどちらも同じです。

しかし先ほども解説した通り、Webからの場合、支払い方法はクレジットカードしか選択できないので注意してください。

• ①　Nailie（ネイリー）公式サイトにアクセス ※アプリの場合は「Nailie（ネイリー）」をダウンロードする
• ② エリアや最寄駅から好きなネイリストを探す
• ③ 「今すぐ予約」を選択
• ④ メニューを選択
• ⑤ 日時を選択
• ⑥ 支払い方法でクレジットカードを選択
• ⑦ バンドルカードの情報を入力
• ⑧ 「予約を確定する」を選択

上記の流れで予約は完了です。

問題なく支払いが完了したら、バンドルカードのアプリの明細画面に購入金額が表示されます。

バンドルカードの発行からNailie（ネイリー）での支払いまで簡単です！

手順としては、支払い方法選択の画面でクレジットカードを選択しバンドルカードの情報を入力するだけ。

難しいことは何もしていないので、ぜひこの機会にバンドルカードを使ってみてください！

Nailie（ネイリー）の支払いに関してよくある質問

最後に、Nailie（ネイリー）の支払いに関してよくある質問をまとめたので参考にしてください。

Nailie（ネイリー）の支払い方法は？

Nailie（ネイリー）の支払い方法は以下の2つです。

• クレジットカード
• atone翌月後払い

支払い方法は少ないですが、本記事で紹介した『バンドルカード』も利用可能です。

Nailie（ネイリー）の支払いは当日でも可能？

Nailie（ネイリー）の支払いはオンライン決済のみです。

施術当日店頭にて、現金をやり取りする行為は禁止事項となっています。

Nailie（ネイリー）の支払いは現金でもできる？

Nailie（ネイリー）の支払いは現金でもできます。

支払い方法で「atone翌月後払い」を選択し、コンビニや銀行ATMで支払いが可能です。

Nailie（ネイリー）で支払い方法を変更するには？

確定した予約に関しては、支払い方法の変更はできません。

どうしても支払い方法を変更したい場合は、一度予約をキャンセルする必要があります。

しかし、予約の前日・当日のキャンセルは料金が発生する場合があります。

まとめ

本記事では、Nailie（ネイリー）の支払い方法を解説しました。

Nailie（ネイリー）の支払い方法はクレジットカードとatone翌月後払いの2つのみです。

もしも支払い方法で困ったら、本記事で紹介したVisaプリペイドカードの『バンドルカード』を使ってみてください。

バンドルカードであれば誰でもすぐに発行できて、Nailie（ネイリー）の支払いができます。

バンドルカードは、Nailie（ネイリー）だけではなくさまざまな場面で使えるので、ぜひこの機会に使ってみてください！