サンデーうぇぶりのコインとは？支払い方法や料金・購入手順を徹底解説

サンデーうぇぶりは、小学館の「週刊少年サンデー」「ゲッサン」「サンデーGX」3誌が運営する、デジタル上の新漫画サービスです。

その中で、作品を読んだり、追加エピソードを購入するために必要となるのが、サービス内通貨でもある「コイン」です。

そこで本記事では、サンデーうぇぶりのコインの仕組みや、コインの料金、さらにクレジットカードや電子マネーを使ったコイン購入方法まで詳しく解説します。

初めて利用する方や、コインの活用方法を知りたい方に向けて、購入手順や支払い方法についても徹底的にご紹介しますので、ぜひ参考にしてください！

【この記事でわかること】

• サンデーうぇぶりは「週刊少年サンデー」「ゲッサン」「サンデーGX」が運営する、漫画サービス
• サンデーうぇぶりではコインの購入が必要！
• サンデーうぇぶりのコインの支払いには『バンドルカード』が利用可能
• バンドルカードは、電話番号さえあればアプリで年齢制限なしで作れるVisaプリペイドカード！
• バンドルカードのチャージの方法にはコンビニ、ネット銀行、ポチっとチャージ(後払い)など複数あり！

サンデーうぇぶりのコインとは？

サンデーうぇぶりのコインとは、サンデーうぇぶりアプリ内で漫画を購入したり、特定のエピソードを読むために使用されるサービス内の通貨のようなものです。

サンデーうぇぶりでは、基本的に無料で読める作品もありますが、最新エピソードや特定の話数を読む場合にはコインが必要です。

サンデーうぇぶりでは、チケットやポイントもありますが、コインでしか読めない作品もあるので、特定の作品を最後まで読むなら、確実にコインを持っておいた方が良いでしょう。

サンデーうぇぶりのコインの獲得方法

サンデーうぇぶりでコインを獲得する方法は課金をするしかありません。

ポイントやチケットは毎日のログインやミッションをクリアすると無料で手に入りますが、残念ながらコインに関してはそのような方法はないのです。

サンデーうぇぶりで必要なコインの枚数

サンデーうぇぶりで作品（1話）を読むのに必要なコインはレンタルだと30コインです。

ただし、レンタルになるので72時間以内で、期間が過ぎると読めなくなってしまいます。

また、コインは1話だけではなく、単行本や少年サンデーの購入にも使えます。

こちらはレンタルではないので、無制限で読めますよ。

コインの料金

サンデーうぇぶりでコインは有料です。コインの料金は以下の表を参考にしてください。

ちなみに、課金できるコインの枚数と料金は、iOSとAndroidで異なります。

まずは、iOSアプリ（iPhone・iPad）で課金する際の料金です。

コインの枚数	おまけポイント	料金
106枚	54ポイント	160円
213枚	107ポイント	320円
320枚	160ポイント	480円
433枚	217ポイント	650円
800枚	400ポイント	1,200円
1,600枚	800ポイント	2,400円
2,666枚	1,334ポイント	4,000円
3,733枚	1,867ポイント	5,600円
4,800枚	2,400ポイント	7,200円
6,666枚	3,334ポイント	10,000円
9,866枚	4,934ポイント	14,800円
19,866枚	9,934ポイント	29,800円

以下は、Androidアプリで課金する際の料金です。

コインの枚数	おまけポイント	料金
80枚	40ポイント	120円
166枚	84ポイント	250円
246枚	124ポイント	370円
326枚	164ポイント	490円
653枚	327ポイント	980円
1,226枚	614ポイント	1,840円
2,040枚	1,020ポイント	3,060円
2,853枚	1,247ポイント	4,280円
3,666枚	1,834ポイント	5,500円
5,333枚	2,667ポイント	8,000円
7,333枚	3,667ポイント	11,000円
15,333枚	7,667ポイント	23,000円
24,533枚	12,267ポイント	36,800円

なお、コインはサンデーうぇぶりのWebサイトでは課金できません。

サンデーうぇぶりのコインの支払い方法

サンデーうぇぶりのコインは、アプリからの課金になるので、iOS・Androidかによって支払い方法は異なります。

サンデーうぇぶりのiOSアプリで課金するときに使える支払い方法は以下の通りです。

• クレジットカード（デビットカード・プリペイドカード）
• キャリア決済
• PayPay
• iTunesカード

クレジットカードは「Visa・Mastercard・JCB・AMEX・Diners Club」のブランドのついたカードが利用可能です。

キャリア決済は、以下の通信会社が使えます。

• ソフトバンク/LINEMOソフトバンクまとめて支払い
• ワイモバイル：ワイモバイルまとめて支払い
• au/UQ mobile/povo：auかんたん決済
• ドコモ/ahamo：d払い

» iPhoneアプリの課金方法を解説！使いすぎを防げるカードも紹介！

Google Playでの課金方法は以下のものが使えます。

• クレジットカード（デビットカード・プリペイドカード）
• キャリア決済
• PayPal
• メルペイ
• PayPay
• Google Playカード
• Edy

クレジットカードは「Visa・MasterCard・JCB・AMEX・Visa Electron」のブランドのついたカードでの支払いが可能です。

キャリア決済は、以下の通信会社が使えます。

• ソフトバンク/LINEMOソフトバンクまとめて支払い
• ワイモバイル：ワイモバイルまとめて支払い
• au/UQ mobile/povo：auかんたん決済
• ドコモ/ahamo：d払い
• 楽天モバイルキャリア決済

» Google Playの支払い方法は？クレジットカードなしでの課金方法も解説

それぞれ課金方法はいくつかありますが、もしも課金方法で困ったら、これから紹介する『バンドルカード』を使ってみてください。

サンデーうぇぶりコインの支払いにはバンドルカードが利用可能！

バンドルカードは、アプリから1分で作れるVisaプリペイドカードです。

クレジットカードではないので、審査や年齢確認がなく誰でも簡単にはじめられます。

バンドルカードはクレジットカードを使いたいけど持っていない、クレジットカードはなるべく使いたくない方におすすめのカードです。

プリペイドカードなので、事前にチャージした分が利用できる上限になります。クレジットカードのように、ついつい使いすぎてしまう心配はありません。

バンドルカードの始め方

始め方は簡単で、バンドルカードの専用アプリをインストールして以下の情報を登録するだけ。

上記の内容を登録すると、サンデーうぇぶりで使える、バーチャールカードが発行完了です。

あとは豊富な支払い方法から好きな方法でバンドルカードにチャージすれば準備完了です。

バンドルカードのチャージ方法

バンドルカードの主なチャージ方法は以下の通りです。

チャージ方法は豊富に取り揃えられています。

数あるバンドルカードのチャージ方法の中でもおすすめは「ポチっとチャージ」。

ポチっとチャージを使えば後払いも可能です。

「手元にお金がないけど欲しいものがある・・・でも給料日は先・・・」

そんな時でも、ポチっとチャージなら問題なし。

もし、給料日前などでお金に余裕がなくても、ポチっとチャージなら翌月の給料日にお支払いが可能なので、余裕を持って支払いができます。

※ ポチっとチャージは、満18歳以上のお客さまが利用規定に同意のうえご利用いただけます。また、ご利用には「手数料・年齢確認・審査」が必要です。 ※ ポチっとチャージは株式会社セブン銀行が提供するサービスを利用しています。

関連記事
» 好みの方法でバンドルカードにお金をチャージ。コンビニからネット銀行まで
» バンドルカードのチャージ方法　ポチっとチャージ編

バンドルカードでサンデーうぇぶりのコインを購入する方法

ここからは、実際にバンドルカードを使ってサンデーうぇぶりでコインを課金する方法を紹介します。

iOSアプリやAndroidアプリでバンドルカードを使う場合は、Apple IDやGoogle Playにバンドルカードの情報を追加する必要があります。

iOS（iPhone・iPad）をお使いの場合は、Apple Storeからクレジットカードの追加を行いましょう。

Androidの場合はPlayストアから、同様にカードを追加します。

カード名義には、『VANDLE USER』と入力してください。

これで端末にバンドルカードの情報が登録されたので、サンデーうぇぶりのコインの支払いにバンドルカードが使えるようになります。

あとは、サンデーうぇぶりのアプリからコインを課金しましょう。ここからはiOSアプリもAndroidアプリも流れは同じです。

1. サンデーうぇぶりのアプリを開く
2. 右上の人型のアイコンをタップ
3. コインの購入をタップ
4. 課金したいコインの枚数を選択
5. 画面の指示に従って決済

アプリで課金が完了したら、バンドルカードのアプリに通知が来ます。

バンドルカードのアプリを開くと、明細画面にサンデーうぇぶりでの課金金額が表示されます。

バンドルカードの発行から、サンデーうぇぶりの課金まで簡単です。ぜひこの機会にバンドルカードを使ってみてください！

サンデーうぇぶりのコインを課金する際の注意点

最後に、サンデーうぇぶりのコインを課金する際の注意点をいくつか紹介するのでぜひ参考にしてください。

定期購読には使えない

サンデーうぇぶりのコインは定期購読には使えません。

定期購読は、サンデーうぇぶりアプリ内で提供されている月額制のサービスで、特定の漫画作品やエピソードをお得に楽しめる仕組みです。

定期購読を利用すると、通常のコイン購入に比べてコストを抑えつつ、毎月決まった量のコインや特典がもらえるため、継続的に漫画を楽しむユーザーにとってメリットがあります。

しかし、定期購読のためにコインを課金するのは注意してください。

有効期限はないが消滅する可能性もある

サンデーうぇぶりのコインには有効期限はありません。

しかし、アプリを最後に使ってから、全くログインせずに1年以上が経過するとコインは消滅してしまいます。

忘れてしまう前にコインは全て使い切ってしまいましょう。

一度課金したコインは払い戻しはできない

サンデーうぇぶりで課金したコインの払い戻しができないのも注意が必要です。

なので、一度にまとめて大量のコインを課金する際は、本当に全て使い切れるのか確認しましょう。

異なるOSでのコインの引き継ぎはできない

上記のように異なるOSでの機種変更を行った際は、コインの引き継ぎができないので注意してください。

関連記事
» 楽天ブックスの支払い方法は4つ！未成年でもバンドルカードなら大丈夫！
» ピッコマの課金（チャージ）方法を解説！課金に使える支払い方法や手順を紹介
» ブック放題の支払い方法を解説！クレカなしでも大丈夫？
» DMMブックスの支払い方法を解説クレカなしでも購入できる？
» Renta!の支払い方法まとめ：クレジットカードなしでも使える便利な決済手段をご紹介！
» BookLive（ブックライブ）の支払い方法まとめ｜使える決済手段とおすすめカードを紹介

まとめ

今回は、サンデーうぇぶりのコインについて、基本的な概要や料金、支払い方法を解説しました。

サンデーうぇぶりのコインは、作品を読むために必要なサービス内通貨で、基本的には課金をしてチャージする必要があります。

特定の作品を最後まで読むには、コインの課金が必要になってくるでしょう。

もしもコインの課金をする際に支払い方法で困ったら、本記事で紹介した『バンドルカード』も利用できます。

バンドルカードはアプリから発行できるVisaプリペイドカードで、クレジットカードとは異なり審査や年齢制限がありません。

サンデーうぇぶり以外にも、バンドルカードはさまざまなサービスで利用できるので、ぜひこの機会に登録してみてください。