デリバリーとは別!マックのモバイルオーダーの使い方 支払い方法・クレカ無しでも使える?

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デリバリーとは別!マックのモバイルオーダーの使い方 支払い方法・クレカ無しでも使える?

全国に店舗があるマクドナルドですが、実はモバイルオーダーをすることができます!

モバイルオーダーを利用することで、スムーズに商品を受け取れるなど様々なメリットがあります。

本記事ではマクドナルドのモバイルオーダーについてメリット・デメリットや支払い方法に関して解説します。

クレジットカードを持っていなくても支払える方法も紹介するのでぜひ最後までご覧ください。

【この記事でわかること】

  • マクドナルドのモバイルオーダーは並ばずに注文できるので、スムーズな受け取りが可能!
  • マクドナルドのモバイルオーダーの支払い方法はクレジットカードやスマホ決済など様々!
  • クレジットカードを持っていない、使いたくない方は「バンドルカード」がおすすめ!
  • バンドルカードは、電話番号さえあればアプリで年齢制限なしで作れるVisaプリペイドカード!
  • バンドルカードのチャージの方法にはコンビニ、ネット銀行、ポチっとチャージ(後払い)など複数あり!

マクドナルドの新サービス「モバイルオーダー」

2020年1月末から全国のマクドナルドで導入されたモバイルオーダー。
デリバリー(宅配)サービスとは違い、従来のレジでの注文+支払いをスマホでできるというものです。

マクドナルドのモバイルオーダーの特徴として、

  • 並ばずに注文できる
  • 会員登録不要
  • 追加注文も席にいながらできる

などがあります。

マクドナルドのモバイルオーダーのメリット

マクドナルドのモバイルオーダーのメリットとしては以下の通りです。

  • ゆっくり商品選びができる
  • 受取方法が多様
  • どの店舗でも利用可能

ゆっくり商品選びができる

モバイルオーダーのメリットとして、商品をゆっくり選ぶことができます。

店内が混雑していると、ゆっくり商品選びができないという人も多いです。

しかし、モバイルオーダーは周りのことを気にする必要がありません。

モバイルオーダーであれば、栄養情報などの細かい商品の情報を知ることもできるので、ゆっくり商品を選びたい人には大きなメリットです。

受け取り方法が多様

マクドナルどのモバイルオーダーはテイクアウトの場合、店舗以外でも受け取ることができます。

駐車場やドライブスルーでも受け取ることが可能です。

どの店舗でも利用可能

マクドナルドのモバイルオーダーはどの店舗でも利用できるのがメリットです。

都市部にあるマクドナルドだけではなく、地方にあるマクドナルドでも利用できます。

外出先や出張先であってもモバイルオーダーが利用できるのは便利ですね。

マクドナルドのモバイルオーダーのデメリット

マクドナルドのモバイルオーダーにはデメリット(注意点)があります。

以下の点には注意をして利用しましょう。

  • 現金・電子マネーは使えない
  • 受け取り時間の指定はできない
  • 楽天ポイントやdポイントを貯めることができない

現金・電子マネーは使えない

様々な支払い方法があるマクドナルドですが、モバイルオーダーの場合は現金・電子マネーは使えません。

マクドナルドのモバイルオーダーは事前支払いが必須のため現金での支払いは受け付けていません。

また、SuicaやPASMOなどの交通系電子マネーも店舗での使用は可能ですが、モバイルオーダーでは利用できません。

基本的にはクレジットカードやPayPayなどのキャッシュレス決済での支払いとなるので、普段キャッシュレス決済を利用しない人は注意が必要です。

受け取り時間の指定はできない

マクドナルドのモバイルオーダーは出来立ての商品を受け取ることはできますが、受け取り時間の指定はできません。

注文を受けた時点で商品の調理が始まるので、自分の好きな時間を指定することはできないのです。

また、混雑具合によっては準備に時間がかかることもあるので、早めに受け取りに行くことは避けたほうが良いでしょう。

楽天ポイントやdポイントを貯めることができない

マクドナルドの店舗で注文すると、会計時に楽天ポイントやdポイントを貯めることができます。

しかし、モバイルオーダーの場合は、ポイントカードと連携することができず、ポイントを貯めることができません。

モバイルオーダーの使い方・支払い方法

では、モバイルオーダーを利用する具体的な流れを説明します。

1. アプリをインストールしログインする
*マクドナルド公式アプリを利用している場合、同じIDでログイン可能

2. 利用店舗を選択する

3. メニューを選択する

ここまでで注文が完了し、以降のステップは店舗に到着してから進むことができます。

4. 受け取り方法(持ち帰る/お店で食べる)を選択する
*お店で食べる場合は、席に持ってきて貰うかカウンターに取りに行くかも選択。
(店舗・利用時間帯により選択できる受け取り方法に差アリ)

5. 支払い方法を選択
クレジットカード(Visa, Mastercard®, JCB, ダイナースクラブ)もしくは LINE Pay(iOS版のみ) に対応。

6. 商品の受け取り
*カウンター受取の場合、支払い完了後に割り振られる番号を確認して取りに行く。

店舗で支払ってから用意されるので、セルフレジの様なサービスですね!

クレカが無い...LINE Payが使えない...でも大丈夫!

マクドナルドを利用するには学生の方も多いはず!
しかし、クレジットカード発行には年齢制限があります。
また、未成年でも使えるLINE PayはiOS版のみ対応なので、アンドロイドスマホは使えません。

そんな時におすすめなのが、Visaプリペイドカードの「バンドルカード」です!

誰でも持てるVisaプリペイドカード

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スマホアプリをインストールして必要情報を登録するだけで、すぐにネットショッピングで使えるバーチャルカードが発行されます。
クレジットカードとは違い、年齢制限や審査はありません!

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300円~で、街のお店で使えるリアルカードの発行もできます。

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プリペイド(前払い)なので、事前にカードにお金をチャージ(入金)してから使います。
チャージ方法はコンビニ・銀行ATM・ネット銀行など様々です。

マックモバイルオーダーの支払い方法入力画面で、発行されたカード情報を入力して使いましょう!  

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また、アプリのプッシュ機能でお金の出入りを逐一確認できるので、使いすぎを防げます!

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まとめ

以上、マックモバイルオーダーの使い方を解説させていただきました。
またバンドルカードの便利なサービスについても知って頂ければ幸いです。
クレカを持っていない方・アンドロイドでLINE Payを利用している方は是非使ってみてくださいね。

ちなみに、バンドルカードでマックデリバリーを利用する方法もこちらで解説しています!
マクドナルドのデリバリー注文方法を解説!クレカがなくても簡単注文

Sayo Morimoto

作成:2020年2月20日

更新:2023年4月14日

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