バンドルカードについて

バンドルカードは、クレジットカードのようにVisaの加盟店で支払いができるサービスです。

使い方

  1. バンドルカードにチャージする
  2. Visaの加盟店で買い物する

インターネットのお店

アプリやプラスチックカードに記載されている16桁の番号を使えば、インターネットのお店で買い物ができます。

  1. インターネットのお店で商品を選択
  2. お支払い方法でカード払いを選択
  3. カード番号、有効期限、セキュリティコード、カードホルダー(名義人)を入力
  4. お支払い完了

リアルのお店

また、プラスチックカードを発行すれば、コンビニやスーパーなどリアルのお店でも使えます。

  1. レジにてカードを提示
  2. 売上票に自分の名前をサイン
  3. 売上票の控えとカードを受け取る
  4. お支払い完了

使えないお店

バンドルカードは、一部使えないお店がありますのでご注意ください。 ただし、お申し込み時に本人確認書類の提出が必要な「バンドルカード リアル+(プラス)」では使える場合があります。 詳しい分類については下記の表とリンク先をご確認ください。

バーチャル リアル リアル+
ガソリンスタンド × ×
宿泊施設 × ×
公共料金 × × ×
定期支払い・定期購買 × × ×
保険料の支払い × × ×
高速道路料金 × × ×
機内販売 × × ×
自動券売機など暗証番号の必要なお店 × × ×

関連コラム;バンドルカードが使えないお店があるのはなぜ?

その他

カードホルダー(名義人)について

インターネットのお店でカード支払いをする際に、カードホルダー(名義人)を入力します。バンドルカードは無記名のカードなので、【姓:VANDLE】【名:USER】を入力してください。

実店舗でのサイン

実店舗で支払う際に、サインを求められる場合があります。この時のサインは、プラスチックカードの裏面に記入したご自身のサインを書いてください。